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2009年08月28日

カレーとアウトドアのおいしい関係-続編

夏休みも、もう終わり。
長野県内の学校では、既にお盆明けころから学校が始まるところもあったりします。
相変わらず、セミは元気に鳴いていますが、もう秋かな?
そんな風が、朝晩になると吹いてきます。
大町も、朝の気温が15度くらいまでに下がってきていて、
肌寒くなってきました。
それでも、最高気温は20度を越えるので、
朝はジョギング。昼はゆったりお買い物や観光、といったように、
とても過ごしやすい気候です。

さてさて、今回は8月7日の記事の続編とでも言いましょうか。
皆さんも、タイトルを見て、あれ?と感じられたのではないでしょうか?
ダムカレーで火照った体を、心地よく癒してくれる、そんな場所があったのです。
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そこは、「市立大町山岳博物館」です。
流石に、山岳の博物館というだけあって、小高い山の中腹に立地しています。

常設の展示としては、【山と芸術】や【山と自然】を題材にしたもの、登山の歴史などがあります。
その他、雪解けの春には、最上階の展望台から爺ヶ岳や鹿島槍ヶ岳の「雪形」なども見ることができます。
特に雪形については、本物の山岳を、そのまま展示にしてしまうなんて、スケールが大きいですね!
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特設の展示では、8月30日までですが、
国営アルプスあづみの公園 大町・松川地区開園記念として、
「アルピニズム誕生 昭和初期の鹿島槍ヶ岳登山史」が展示されています。
そこでは、厳しい冬季の登山の記録や様子が展示されています。

また、9月10日から10月4日までの間、「刻 - 凛然の軌跡 髙橋貞夫展」と題して、
木彫工芸の展示が行われます。

(雪形についての説明や、常設展・企画展の詳しい説明はHPでご確認ください。)
市立大町山岳博物館(通称:山博)
http://www.city.omachi.nagano.jp/sanpaku/index.htm

しかし、これで終わってしまっては、ただの博物館です。
何が他の博物館と違うのか?

それは、「付属園」が設置されている点です。
附属園は、あくまで動物園なのですが、
そこで飼育されているのは、怪我や病気で野生では、
生きていくことが難しい動物達なのです。

けれど、怪我が治って野生に返そうとしたところ、
園がよほど居心地良かったのか、
戻ってきてしまった動物達もいるとかいないとか^^;

キツネってイヌ科だったんですね!
他にも、フクロウやカモシカ、オオヤマネコ、タカなど、
普段は間近ではみることの出来ない動物達をじっくり観察するという、
貴重な体験が出来ますよ!
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付属園ではスタンプラリーなどの催しがあったり、
入園料が無料だったりで気軽に立ち寄れます。

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アウトドアを扱うインドアな博物館と、アウトドアな付属園。
博物館に行くと、子供が退屈してしまう…
そんなファミリーには、持って来いの場所ではないでしょうか?


<信州大学 モモモト>

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