天然記念物

国天然記念物 高瀬渓谷の噴湯丘と球状石灰石

国天然記念物 高瀬渓谷の噴湯丘と球状石灰石

温泉沈殿物(おもに石灰華)が河床に堆積し、もり上がって噴湯丘がつくられます。中央の沸き口に白い豆状の大の霰石(球状方解石)を見ることが出来ます。

 

大町市 平 湯俣

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オハツキイチョウ

オハツキイチョウ

霊松寺のオハツキイチョウは、厳しい気象条件等のより、先祖帰りの形を取った珍しいイチョウです。 葉に銀杏様の物を宿すもので、葉の1割程度がこの形をとります。 樹齢70~80年程度とされ、目通り周囲185cm、樹高約17mの雌木で大町市の天然記念物に指定されています。

霊松寺 住所  大町市大町1076-5
霊松寺HPはこちら

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県天然記念物 大塩のイヌ桜(静の桜)

県天然記念物 大塩のイヌ桜(静の桜)

目通り幹囲は8.45mで、枝が四方に伸びており、樹姿が雄大ですが、現在は、樹勢を守るための手当てが施されています。 樹齢は約800年といわれ、開花期は5月下旬~6月初旬で、花径5mmぐらいの梅花状の白い花が穂状につきます。 静御前が奥州平泉に下った義経の後を追い、「奥州」と間違えて美麻の「大塩」に来てしまった時に、静の杖が根づいたのが「静の桜」と呼ばれる由縁とされています。

大町市 美麻 大塩

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居谷里湿原

居谷里湿原

昭和46年に長野県天然記念物に指定された居谷里湿原は幅130m、長さが500mの範囲にわたって広がっています。周囲には遊歩道が整備され、季節の花を愛でながら1時間ほどで歩くことができます。雪が融けるとザゼンソウが顔を出し、ミズバショウ・リュウキンカと次々に湿原が彩られていきます。散策道にはスミレの種類も多く、キクザキイチゲのかわいい姿にも出会えます。秋にはここが北限のハナノキ(ハナカエデ)の紅葉も必見です。湿原の生き物も多く、トンボでは日本最小のハッチョウトンボや木の枝に卵を産むモリアオガエルなどが有名です。 また、居谷里湿原では戦時中泥炭を掘削していた時期があり、その跡が東側遊歩道の「居谷里一番水」の辺りから西側を望むと、長方形に長く水を湛えた掘割がいくつも並んでいるのを見ることができます。 これまでの調査により、泥炭掘削のための掘割は、大小合わせ32ヶ所。面積にして約2208.67㎡に及んだことがわかっています。

住所  大町市 大町

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若一王子神社社叢 (県天然記念物)

若一王子神社社叢 (県天然記念物)

指定区域の面積17,186.4平方m。300本に及ぶスギと、130本程度のヒノキを主体にし、数本のコウヤマキ・ツガ・イチイがあり、落葉樹はカエデ・コナラ・ケヤキが十余本程見られます。周囲が住宅地で人為的に環境が変化するため、社叢にも若干の影響が心配されていますが、平坦地の真中にこれだけの面積の針葉樹の純林が見られるのは珍しく貴重です。

若一王子神社HPはこちら

 

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仁科神明宮社叢 (県天然記念物)

仁科神明宮社叢 (県天然記念物)

スギ・ヒノキが主で、他にアカマツ・クリ・コナラ・ツガ・モミなどがあり、
いずれも巨木・大木です。巨木の茂る下木としてアブラチャン・カラコギカエデ・コシアブラ・サンショウ・ミツバツツジ・タラノキ・ナナカマド・ムラサキシキブなどが見られ、林床にはコブナグサ・タガネソウ・ミズヒキ・ミズギボウシ・ヤブタバコなどの草木が生えています。

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大町市観光協会
〒398-0002長野県大町市大町3200
TEL:0261-22-0190 FAX:0261-22-5593
年末年始(12/30~1/3)以外は営業 営業時間 8:30〜17:15