信州大学学生の大町情報
前回お世話になった『わちがい』さんで 春になるまでの期間作品展をされているということで 今回は再び『わちがい』さんにお邪魔してきました。
作品展を開催しているのは
昔の民家ならではの、少し急な階段をのぼった2階部分です。
10人の作家による陶器・木工・七宝・鉄細工・ゼラチンの作品が、 和の空間に所狭しと並べられていました。
ゼラチンの作品は初めて見たのですが、
ゼラチンとリン酸カルシュームの混合物で作られており、 不要になれば砕いて土に戻せば肥料となる地球にやさしいエコ作品とのことです。 陶器製作には焼結に高温で多量のエネルギーが必要ですが、 この作品は前述の混合物に水を加え、加熱溶解したのち ペースト状になった液を型枠上に押し出すとその後は寒い白馬の気候と 常温で乾燥させることで完成するとのこと。
ちなみに作品の販売もしていました。 思わず自宅に置きたくなってしまうような柔らかな光が とても印象的でした。
他にもいろいろな作品が展示されていたのですが、
左から鉄細工、七宝、木工と とても盛りだくさんで見ごたえのあるものばかりでした。
繊細さを感じる作品がとても多く、
ライトアップもされていて繊細さがさらに際立っていました。
作品展は「春まで」という期間設定になっているのですが、
これには『わちがい』の女将さん、渡邊さんの 「寒い大町の冬を少しでも暖かくしたい」という思いがあるとのこと。 暖色の光が灯る作品と、女将さんの思いにとても暖かい気持ちになりました。
今回お世話になったお店
わちがい 0261-23-7363
わちがい企画展 灯りにつつまれて
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