
5月30日(日)に高瀬川河川敷コースで、恒例の大町観光草競馬大会が行われました。
集まった草競馬ファンは白熱したレースを楽しむことができました。
2010年5月アーカイブ
大町観光草競馬が行われました
黒部湖遊覧船「ガルベ」が6月1日(火)から運航されます

黒部ダムの上流に広がる黒部湖をクルーズできる遊覧船「ガルベ」が6月1日(火)から運航されます。
標高1448mの黒部湖を1周する遊覧船ガルベは、日本一高所を運航する遊覧船です。
立山連峰やスバリ岳、針ノ木岳の雄姿が迫り、黒部峡谷の雄大さを実感しながら、エメラルドグリーンの湖を約30分かけて1周します。
■運航期間 6月1日(火)~11月10日 (水)
(※黒部ダムの水位低下などにより、運休することがあります。)
■料金 大人930円、子ども470円
■所要時間 約30分
■黒部ダムオフィシャルサイト
遊覧船ガルベ http://www.kurobe-dam.com/kankou/mirutanoshimu.html
大町の旅(5月・Part2)
皆さん、こんにちは! 5月の旅、第2回目、、、、今回は、5月~6月の花情報や、前回お伝えしきれなかった大町の「こんな話、あんな話、とっておき情報」などをご紹介します。
桜が終わっても、まだまだ楽しめる 大町、安曇野周辺の花
桜が散り、春の花も一段落、のこの時期、意外に知られていない花風景は、、、

菜の花と幻の池
最近注目度がアップしてきた中山高原の菜の花! 例年、5月中旬までが見頃ですが、今年は気温の上がらない日も多く、まだきれいな菜の花が見られます。爺ヶ岳や鹿島槍ヶ岳をバックに、黄色い菜の花が色鮮やか、、、新緑の林や、白樺の木々もあり、独特の風景を作り出しています。

この菜の花、地元そば店店主らで作る「菜の花農業生産組合」が栽培をはじめ、そこから生まれた菜種油は、東京のフランス料理店シェフにも絶賛されるなど、高い評価を得ています。
そしてもうひとつ、この時期だけ雪解け水でできる幻の池(荒池)が出現しています! 期間限定なので、ぜひ今のうちにこの景色を見てみてください。
レンゲ畑

都会に住む人には、記憶の中にだけかすかに残るふる里の風景なのかもしれませんが、安曇野周辺では、まだあちこちでこんな風景が見られます。(もちろん、昔はもっと沢山の場所で見られたようですが、少なくなってしまったのは、家畜のえさや緑肥としてのレンゲ草の栽培がされなくなってしまったためのようです)
穂高の道祖神公園近くのレンゲ畑が有名ですが、池田町や松川村、もちろん大町市内にも見られる場所があります。年によって変わることもありますが、見かけたら足を止めてみてください。

豊科近代美術館のバラ
豊科近代美術館では、500種800本といわれるバラの花が、5月から6月、敷地内の庭園に咲き誇ります。(庭だけなら入園無料)美術館の中世ロマネスク風の建物にもピッタリ。(バラ祭りは5月30日までですが、6月中旬頃までたくさんの種類のバラが見られます)
豊科近代美術館
(0263-73-5638)

親海湿原のカキツバタ
白馬村の親海湿原では、5月下旬から6月にかけて、ミツガシワやサギスゲ、ヤナギトラノオ、サワオグルマなど様々な花が咲き乱れます。でも、代表格は、このカキツバタ! カキツバタは、6月中旬から下旬が見頃です。
白馬さのさか観光協会(0261-75-2811)
夢農場のラベンダー

6月中旬頃から、夢農場の斜面一面が、紫のラベンダーでおおわれます。また、毎年ラベンダー祭りが開かれ、いろいろなイベントや恒例の「野豚の丸焼き」などが行われます。ラベンダー摘み取り(紙コップ1杯500円)は、いつでもOK!(ラベンダー祭りは、6月19日~7月19日)
また、この夢農場や同じ池田町広津のカミツレ研究所(八寿恵荘)では、カモミールの花も見られます。(カミツレ花祭りは6月4日~6日)
夢農場(0261-62-5510)
カミツレ研究所・八寿恵荘(0261-62-9119)

明科のアヤメと花菖蒲
安曇野市明科の龍門渕公園とあやめ公園では、6月に入ると70種5万株の花菖蒲が残雪の北アルプスをバックに咲きそろい、初夏の風景を彩ります。(信州安曇野あやめまつりは、6月15日~30日)
安曇野市観光情報(0263-82-3131)
大町の水はおいしい!!
前回、途中寄った猫鼻、、、雰囲気の良い「春の小川」のような景色でした。
猫鼻の水路と風景
このあたり、ほとんど知られていませんが、のんびり散策したり、お弁当を食べたりするのに最適な静かな所です。春の小川のような穏やかな川、、、なのですが、実は、白沢水系の水路で、その昔、江戸時代には若一王子神社へと流れる重要な水路だったようです。
大町にはもうひとつ居谷里にも水源があります。この白沢水系の水と、居谷里水系の水にまつわる話が伝えられています。ご存じの方も多いかもしれませんが、それは「男清水(おとこみず)女清水(おんなみず)」の話です。

男清水(おとこみず)女清水(おんなみず)」の話
昔、大町という集落があり、村人達が、その真ん中を南北に通り道を作り生活を始めた頃、その道の東側の村人は居谷里の湧水を、西側の村人は白沢の湧水を生活に使いました。月日がたち、たくさんの子供達が生まれましたが、東の集落は女の子ばかり西の集落は男の子ばかりが生まれたのです。いつしか村人達は、居谷里の水を女清水(おんなみず)、白沢の水を男清水(おとこみず)と呼ぶようになりました。

東と西の村人が話し合いをして、真ん中に川を造り、両方の水を合わせて流すことにしました。更においしくなった川の両側にたくさんの村人が集まり、みんな仲良く幸せに暮らしました。(「大町水物語」より、一部略)

左は、大町を上から眺めた写真ですが、右奥あたりに白沢水系の水源が、右下の隠れているあたりに居谷里の水源があります。
だからおいしい大町の水道水!
大町の水道水は、山の水源からの湧き水を最小限の滅菌処理をしただけの水です。良く大町は「水道水だけど、おいしい!」と言われるのはそのような理由があるようです。 大町の駅前通り周辺には、湧水を飲める場所も何カ所かあります。また、2つの水を合わせた水は、「縁結びの水」とか「夫婦円満の水」と呼ばれています。
大町ロケ地めぐり(その2)
前回「黒部の太陽」のロケ地のことを書きましたが、大町がロケ地として使われたことは、もちろん他にもあります。

あの「犬神家の一族」も大町で!
一番有名なのは、まだ記憶に新しい大作「犬神家の一族」でしょう。 青木湖、中綱湖、木崎湖の仁科三湖や、仁科神社、仁科神明宮などで撮影が行われました。実は「犬神家の一族」、30年前にも市川崑監督、石坂浩二主演の黄金コンビで撮られています。そしてやはり30年前にも仁科三湖でロケが行われたようです。今は亡き市川崑監督のこだわりと、仁科三湖への思い入れが感じられますね。 とりわけ青木湖は、「静寂と神秘性のある湖」として、映画の雰囲気ピッタリで、監督も日本中でここしかない、という思いがあったのでは、、、、と想像できます。
撮影場所と、新旧犬神家、、、
前回のこのブログで紹介した仁科神社と裏の阿部神社、そして、映画で那須神社として登場しているのが、仁科神明宮です。荘厳で静寂に包まれた仁科神明宮は、青木湖同様、映画の一種独特の雰囲気にかかせない何かがあったのでしょう。
もし、30年前の第一作を見る機会があったら、比較してみると面白いかもしれませんね。設定はほとんど同じなのに、結末(ラスト)は違うようですよ!
30年も間があいているのに、主演の石坂浩二以外に、加藤武、草笛光子、大滝秀治など、両作に登場している人も何人かいるようです。ちなみに大滝秀治は、2作とも那須神社の神官として出ています。
なお、市川崑監督は、この「犬神家の一族」が遺作となりました。2008年2月13日、92歳で他界されているので、映画が公開されたときは、満90歳(!)になっていたのですね。
青木湖も仁科神明宮も、最近はやりのパワースポットなのでは、、、、と思えるくらいの雰囲気ある場所です。ひょっとしたら、何かのパワーがもらえるかも、、、。
前回紹介した「黒部の太陽」や、今回紹介した「犬神家の一族」など、テレビや映画に登場した場所を、映像やストーリーなど思い出しながらたどってみるのも楽しいかもしれませんね!!
画像の二次使用はご遠慮願います。
農具川沿いアヤメが咲き始めました

農具川沿いのアヤメが咲き始めました。
ツツジも見頃になっています。
川沿いの道約2㎞を、鹿島槍ヶ岳や爺ヶ岳を背景にお花を愛でながらお散歩するのがおすすめです。
信濃大町テンカラミーティング&講習会
テンカラ釣りは、職業漁師さん達のあいだで発展してきた釣りで、ヤマメやイワナを釣って売る事を生業としてきた人達が、より効率よく獲物を取る漁法として餌の代わりに毛バリを使う漁法を編み出し発展させてきたのだそうです。
昔は、テンカラ釣りは地方色の強い釣りで、地域ごとに毛バリの材料や色・サイズ、ライン・流し方などその渓相ごとに独自なものがあったそうですが、 渓流釣りがブームになるにつれ、そのスタイルも統一されつつあるのだそうです。
毛バリ釣りの最大の魅力は、なんといっても水面に飛び出してくる魚が見えるということでしょう。
自分の巻いた毛バリに向かって走る銀色に光る魚体が走る瞬間、餌釣りとはまったく異種の興奮に胸を躍らせるでしょう。
テンカラ釣りは、ルアー・フライフィッシングとともに、現在では日本を代表するゲームフィッシングとして多くの釣り人に親しまれているそうです。
僕の住んでいる高瀬の森は、高瀬川と籠川の合流点から北アルプスへ向かって広がっているけれど、水害や河川改修の結果、渓相が一変し、漁協が最上流部まで放流を行い、魚の数を増やそうとしているけれど、往時を偲ぶ縁もないとのことです。
そこで、有志が、高瀬川水系の魚の状態、その川の漁協や釣り人の要求に合わせて川をいくつかの区域に分け、魚を増やしたり守ったり利用するため、「ゾーニング管理」を行い、一定区間を釣った魚の持ち帰りを禁止・制限する「キャッチ&リリース区間」にすることを目指しす取り組みを始め、昨年「北の安曇野渓流会」が作られました。
そして今年も2010葛温泉のC&R区間化祈念信濃大町テンカラミーティング&講習会が5月29日(土)・30日(日)開催されます。
昨年にくらべ、随分多くの後援・協賛団体があり、活動の広がりが感じられます。
釣好きの方、これから始めようと思われている方、是非ご参加ください♪
興味のある方は「北の安曇野渓流会」で検索してみてくださいね。
(観光リポーター記事提供)
◆信濃大町テンカラミーティング&講習会◆
開催日:平成22年5月29日(土)、30(日)
主会場:大町市葛温泉 温宿かじかグレンパル葛
参加費:両日参加 2,000円、1日のみ参加 1,000円
主催:北の安曇野渓流会
問い合せ・申し込み:AGORAみあさ email:agora@miasa.ne.jp
大町アルペンライン雨量規制による通行止め解除のお知らせ
立山黒部アルペンルート玄関口の扇沢駅に通じる大町アルペンラインが雨量規制により5月24日に通行止めとなっておりましたが、本日5月25日(火)の5:20に解除となりました。
アルペンルートの交通機関は始発より通常運行となります。
鍬の峰のシャクナゲが見頃を迎えています
トレッキングコースとして知られる「鍬の峰」は、シャクナゲの群生地です。
現在、見頃を迎えてキレイに咲いています。
GSトレールラン in 爺ガ岳
JNCC(ジャパン・ナショナル・クロスカントリー)の会場となっている爺ガ岳スキー場でトレールランを満喫する走行会があります。
大自然が舞台の本格コースでトレールランを満喫してみませんか?
開催日:平成22年7月3日 (土)、4日(日)
主催 :大北モータースポーツ実行委員会(そば処 みの家内)
申し込み・詳細のお問い合わせ:0261-22-1209
2010 JNCC全日本XC選手権
JNCC(ジャパンナショナルクロスカントリー)全日本XC選手権のジョニエル-G 大町 信越 west大会が爺ガ岳スキー場で開幕されます。
自然のフィールドの中をバイクで駆け抜ける迫力ある競技です。
【ジョニエル-G 大町 信越 west大会】
開催日:平成22年6月13日 (日)
開催コース:爺ガ岳スキー場 特設コース
主催 :JNCC
問合せ・詳細:ホームページ
霊松寺のドウダンツツジが見頃を迎えています

今年は気候の関係からか花のつきが今一つで、木が白く染まるほどではない霊松寺のドウダンツツジですが、日当たりのよい所はなかなか綺麗で、見頃を迎えています。灯台躑躅と書きます。
学名Enkianthus perulatus。
Enkianthusはドウダンツツジ属。perulatusは鱗片のある、ポケットのような。 Enkianthus(エンキアンサス)は、ギリシャ語で妊娠するという意味のenkyosと、花を意味するanthosが語源で、花の形から膨らんだ花を意味するのだそうです。
和名は、枝分かれする形が燈台、燈明台、または結び燈台、燭台に似ていることから「とうだいつつじ」になり、さらに次第に変化していって、「どうだんつつじ」になったらしいのだけれど、どう変化したのですかね~???
また、枝分かれする形が、岬に立つ「灯台」の脚の部分に似ていることから「とうだいつつじ」になった、との説もあります。
別名「満天星躑躅」は、漢名からきたようです。白い花が咲きほころぶさまを、満天の星に見立てたとのこと。この雰囲気は良く解ります。
なお、1991年2月21日、栃木県の烏山天文台で伊野田繁氏と浦田武氏が、太陽系の中で火星と木星の間にある小惑星の軌道が集中している領域である小惑星帯(アステロイドベルト、asteroid belt)で発見した小惑星に、満天星(6786 Doudantsutsuji)と名付けているとのことです。
花言葉「節制」「可愛い人」「控えめな愛情」
(観光リポーター記事・画像提供)
中山高原の菜の花が見頃です


中山高原の菜の花が見頃を迎えています。
5/16(日)は天候に恵まれ、中山高原では写真撮影や散策に来られている方、JRの「駅からハイキング」というイベントで来られている方など、多くの方 々で賑わっていました。

この日は菜の花ライブや地元の食材を使った模擬店が出店されるなど様々な催し物がありました。


雪解けの時期に現れる幻の池では、子供たちが楽しそうにボートを漕ぐ姿も見られました。
一面に咲く菜の花、北アルプス、青い空、新緑の木々がどれも美しく、まるで絵の中にいるような風景でした。
今週もまだまだ中山高原では菜の花が楽しめそうです。
大町の旅(5月・Part1)
皆さんこんにちは!今回も「大町の達人」ベテランタクシードライバーであった治(ハル)さんに案内してもらいながら大町の旅に出かけました。大町市の西、山麓線からエネルギー博物館をへて仁科三湖まで、、、今回も、たくさんの発見がある旅でした。

仏崎山観音寺に泉小太郎の洞穴が、、、!
信濃大町駅から西に約3kmほど、、、、蓮華大橋近くに仏崎山観音寺があります。治さんに最初に案内してもらったこの仏崎山観音寺、ここに伝説の泉小太郎が隠れていたという洞穴があったのです!!
泉小太郎伝説とは、、、?
大町や安曇野を旅すると、あちこちで泉小太郎の名を見かけることがあります。伝説に登場する泉小太郎について、簡単にご説明します。
大昔、安曇野は大きな湖でした。そこに犀竜という女神が住んでいて、その息子が泉小太郎でした。湖のかたわらに住む農夫に育てられた小太郎は成長し、「この湖が田んぼだったら」と願う土地の人たちのため、尾入沢にいる母親をたずね、「湖の水を流して」と頼みました。母の犀竜は、小太郎を背に乗せ、山清路の大岩に体当たりをくり返して湖の水を日本海に流し落とし、広い陸地を造り上げました。
小太郎は、のちに父母竜とともにこの里の守護神として、仏崎の岩穴に入り隠れたそうです。(小太郎伝説より、参考文献「大町民話かるた」)
長野県を流れる犀川の名前は、小太郎の母、犀竜に由来しているようです。


でも、その洞穴は、、、
上の写真は、地元の人が造った犀竜と泉小太郎の木彫です。そして竜の尾が入っているのが岩穴です。でも残念ながら実際の洞穴は、危険なため立ち入り禁止となっています(右写真)
いつか、ぜひ安全に洞穴まで行って、中をのぞいてみたいな、、、。

大町市最大の絵馬!?
ここ仏崎山観音寺には、もうひとつ大町一と言われているものがあります。それがこの絵馬! 縦210cm、横475cmは、大町市で最大の絵馬で、たくさんの馬が、様々な毛色や姿で画面いっぱいに描かれています。
それもそのはず、この仏崎山観音寺は馬の守護寺として信仰を集めていたのです。現在高瀬川河川敷で行われている草競馬は、昔はこの寺の境内で行われていたようです。

ベテランドライバーでもある「大町の達人」治さんの車が続いて向かったのは、大町エネルギー博物館でした。
大人も子供も楽しめるエネルギー博物館
今までに何度か訪れたことのあるこのエネルギー博物館。来るたびに少しずつ何かが変わっているように感じます。何が、、、、?

進化しているエネルギー博物館!?
まず気がついたのは、様々なグッズやパズル類が、来るたびに増えているということです。職員手作りのものも多く、これはきっと山本館長のアイデアのたまものなのでしょう。ひとつひとつ悩みながらパズルに挑戦していると、あっという間に時間が経ってしまいそうです。大人も子供も充分楽しめます。
12ピースパズル、組木パズル、木製クラフト、桐下駄、木製小物など、いろいろなグッズをショップで販売しているのでお土産やプレゼントにも喜んでもらえそうです。 そこで、ひとつ問題を、、、、。

さて、このパズルわかりますか?
一枚の紙からできているようです。 でも、どうやって、、、、?? もし、お手元に紙とハサミがあったら挑戦してみてください。実は自分たちも、あれ以来考えているのですが、未だにわかりません! どうしても答えを知りたい方は、ぜひエネルギー博物館へ。
エネルギー博物館には、まだまだ楽しさいっぱい!
水力からソーラーまで、様々なエネルギーに関して、模型や実験装置、資料などが展示されています。また、子供に人気のパズルや工作コーナー、遊具なども充実。

そして、屋外に出ると、なんと足湯が、、、!? 当初は、ソーラーのわかし湯だったのが、現在は天然の温泉、100%かけ流しに、、、。木造りのあづまやも雰囲気が良く、リフレッシュできそう!
また、敷地内には、ニュートンのリンゴの木(子孫)が植えられています。あのニュートンが、「万有引力の法則」を発見するきっかけになったリンゴの木の、4代目とか、、。
そしてもうひとつ、おすすめはプラネタリウム! 土日祝祭日の午前10時30分と午後2時30分からの1日2回投影があります。 科学と遊びを一度に体験できるエネルギー博物館、入館料などは下記の通りです。
大町エネルギー博物館
〔住所〕〒398-0001 長野県大町市平2112-38
〔TEL〕0261-22-7770
〔入館料〕大人400円 中学生300円 小学生200円
(プラネタリウムは、別途200円)
〔開館時間〕9時~17時
〔休館日〕水・木曜日(12月~3月冬期休館)
「黒部の太陽」ロケ地へ
昨年、香取慎吾主演でテレビ放映された「黒部の太陽」覚えてますか? 前作はもちろん、あの石原裕次郎主演の不朽の名作映画「黒部の太陽」でした。
当時のままの現地事務所
その時の撮影にも使われた現地事務所は、当時のまま残っています。ダム工事当時の建物などでそのまま残っている所は、ほとんどないそうなので貴重ですね。
トンネル掘削現場の模型

昭和31年8月に始まった大町トンネル(関電トンネル)の掘削工事。翌年5月、破砕帯に阻まれ、土砂や水との厳しい闘いになりました。7ヶ月の苦闘の末、破砕帯を突破する様子がドラマで描かれていますが、その時使われた1/3ミニチュアセットが、左の写真です。(昨年6月、信濃大町駅前特設会場に展示されていたものです)
撮影に使われたミニチュアセットは、現在扇沢駅で見ることができます。
仁科神社と阿部神社
つづいて治さんに案内してもらったのが、仁科神社と阿部神社でした。木崎湖の南西側、仁科神社とその奥の阿部神社、この2つの神社は前後に並ぶように建っています。
水城、、!?
神社、、、なのですが、でも普通の神社とどことなく雰囲気が違います。それもそのはず、ここは、もとは森城という城の本丸跡、それも水堀に囲まれた水城だったのです。
木崎湖から南に流れる農具川(写真に写っている木崎湖の右上あたり)をせき止めることによって水位が上がり、南の堀から西側に水が入り、浮島のような水城が出来上がるという仕組みだったようです。
今とは若干地形も違っていたようで、説明してもらわないとなかなか想像できないですね。
仁科神社と阿部神社の名前は、この地を治めていた豪族、仁科氏のさらに祖先が阿部氏だった為その名がついたようで、また、木崎の地名も、とりでの最前線であった木の柵(さく)から木柵(きさく)→木崎(きざき)となったとも言われているようです。
仁科神社の羽田宮司さんにお会いしました。
「塩の道祭りの時、とてもいい子供の写真が撮れたと、ある参加者の方が、宮司さんのところに持ってきてくれて、たまたま大糸タイムスにその写真が載って本人が見つかり、写真が手渡された」というほのぼのとした逸話を聞かせていただきました。塩の道祭りや大町の花火大会では、この場所には沢山の人が集うようです。
さて、今回の昼食は、、、

意外な(!?)そばの名店、、、珈楽待(からまつ)
意外な、、、と言っては失礼なんでしょうが、今までずっとこの店は、喫茶・軽食の店、、、と思いこんでいました。もちろん自家製ケーキなども有名で人気なので、ケーキセットとかを頼む人も多いようなのですが、「そば」というのは、むしろ意外でした。 
店主いわく「こだわりのそばは、地元大町産の地粉を使っている」とのことで、かなり力が入っているようでした。実際食べてみて、確かに納得の味でした。
青木湖畔のとても静かな環境にたたずむ店、、、珈楽待(からまつ)でした。
珈楽待 〔住所〕〒398-0001 長野県大町市平21771
〔TEL〕0261-23-1439
〔営業時間〕9時~17時
〔定休日〕火曜休、その他不定休(そばは4月~10月)
黒沢高原のカタクリの花が見頃を迎え始めています

大町市の「市の花」でもあるカタクリ。
黒沢高原のカタクリの花が見頃を迎え始めています。
カタクリは古名でカタカゴと呼ばれ、堅香子と書きます。
万葉集巻18で「もののふの 八十乙女らが汲みまがふ 寺井の上の 堅香子の花」と大伴家持に読まれた花ですね。
百合科で、山野のやや湿った所に群生する多年草です。
学名はErythronium japonicum。Erythroniumはカタクリ属、japonicumは日本のという意味です。
Erythroniumは、ギリシャ語のerythros(赤)が語源。ヨーロッパ原産のカタクリは花色が赤いのだそうです。福寿草もそうだけれど、ちょっと想像できませんね。
英語ではdogtooth violet。dogtoothとは犬の歯のこと。細い花弁の形を犬の歯か犬歯に見立てたのでしょう。violetはスミレのことだけれど、実際にはユリの仲間なので、花のスミレ色を指してるのでしょうか。
和名の由来は、傾いた籠状の花から。カタカゴ→カタコ→カタコユリ→カタクリとなったという説や、葉っぱが栗の葉に似ていることからカタクリとなったという説もあります。
昔はこの根から片栗粉を採っていましたが、今の片栗粉は、殆どがジャガイモの澱粉だそうです。
このカタカゴや、イチリンソウ属、 フクジュソウ、セツブンソウ、ムラサキケマンなど、 早春、他の花に先がけて花を咲かせ、逆にまわりの木々や草がすっかり緑になる季節になると、地上から全く姿を消してしまう植物のことを、ヨーロッパでは「スプリング・エフェメラル(春のはかない命)」とか「エフェメラル・プラント(短命植物)」と呼んでいます。
花言葉は「初恋」「嫉妬」「情熱」「寂しさに耐える」
(観光リポーター記事・画像提供)
中山高原の菜の花とアルプス

中山高原の菜の花です。 
菜の花の下に出現した、この時期に現れる幻の池がきれいです。
5月の大型連休が終わったのに多くの人が写真を撮ったり、散策して楽しんでいました。

今後、菜種油の採集などいろんなイベントが計画されているようです。
居谷里湿原のスナップ写真


居谷里湿原では、リュウキンカ、ミズバショウが見ごろを迎えました。カラマツ等の新緑もすばらしいです。


ハナノキの赤と新緑のコントラストもきれいです。

鹿島槍ヶ岳や五竜岳もきれいに姿を見せてくれました。
居谷里湿原は環境省が指定す る日本の重要湿地500選に選定されています。 湿原は昭和46年に県の天然記念物に指定されていて、標高約800m、幅130m、長さ1500m、周囲約2kmの広い湿原です。 

貴重な植物や生き物の数は数百種類で、まさに自然の宝庫になっています。 

湿原の花は、3月下旬から5月にかけてザゼンソウ、リュウキンカ、ミズバショウが咲き始め、真っ赤に映える ハナノキ(国の天然記念物・わが国の北限)、純白の花を咲かせるミツガシラ、コブシの花、さらにブナやカラマツの新緑はすばらしいの一言です。 ハツチョウトンボなど多くの昆虫も見られます。ハツチョウトンボは日本で一番小さなトンボで、世界でも最も小さいトンボと言われています。 

湿原から湧き出している水は、大町の水道として使用されており、「女清水」といわれ、飲むと女の子が授かる といわれてきました。
第31回塩の道祭り開催しました!

第31回塩の道祭りが5日に開催されました。約600名の皆様にご参加頂き、仁科三湖のほとりを歩く「湖畔道中」と国宝仁科神明宮をスタートし塩の道博物館までの「山麓道中」の2コースに分かれ約10kmを歩きました。この日の大町市は晴天に恵まれ、5月の観測史上最高気温となったようです。山麓道中では残雪の北アルプスを仰ぎつつ、湖畔道中では中綱湖のオオヤマザクラが湖面に美しく映る様を眺めながら歩きました。

今年は桜の開花が遅れたため、中綱湖のオオヤマザクラがちょうど見頃で、多くのカメラマンの方々も訪れ写真を撮っていました。
途中のお休み処では、地元の皆さんが、おはぎや野沢菜などの漬物、お茶などを用意していただき参加者のみなさんに味わっていただきました。 今年参加いただいた方も参加できなかった方も、また来年、お待ちしておりますので、ぜひ大町にお出かけください!
仁科三湖の桜が見ごろです

今日はとても暖かくなり、大町公園の桜は落下盛んとなりました。
木崎湖の桜が満開です。中綱湖のオオヤマザクラの咲き具合も、今日はかなり進んで、5~6分くらいになりました。明日の塩の道祭りには楽しんでいただけそうです。
ジェイソンさん木崎湖で彫る!

5/3(月)木崎湖キャンプ場で、安曇野市在住のチェーンソーアーティストのジェイソンさんによる 丸太のチェーンソー彫刻のイベントがありました。
ジェイソンさんはこの出で立ちからは想像がつかない、木崎湖を舞台にしたアニメ「おねがい☆ティーチャー」「おねがい☆ツインズ」のかわいらしいキャラクターを彫り進め、5/4(火)には仕上げ作業を行います。
迫力ある彫刻イベントに全国から集まったお客様は楽しんでいらっしゃいました。今日の完成が楽しみですね。
田植えのシーズンです
ゴールデンウィークに入り、いよいよ田植えのシーズンとなりました。
あちらこちらで田んぼに水がはられ、北アルプスの連山が水に映り、とてもキレイです。
農家の方は、ゴールデンウィーク中も忙しく田植えに精を出されていました。
今年もおいしいお米が出来るのが楽しみですね。
田んぼのカエルも鳴き始めていて、夜の大合唱を聞くともうそんな時期か~と気付かされます。
大町温泉郷の桜も満開です

大町温泉郷には、ソメイヨシノやオオヤマザクラなどの並木があります。今日はたくさんのお客様でにぎわっております。
霊園のソメイヨシノが満開です

大町山岳博物館の南にある大町霊園の桜が見頃を迎えています。
今日はお天気が良く桜のバックには北アルプスがキレイに見え、沢山の方々がカメラを構えて撮影していらっしゃいました。
今年は桜の開花が遅く、中綱湖のオオヤマザクラは現在つぼみですが、今日は暖かかったので、つぼみもふくらんできています。


