【終了】信濃大町テンカラミーティング&講習会

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テンカラ釣りは、職業漁師さん達のあいだで発展してきた釣りで、ヤマメやイワナを釣って売る事を生業としてきた人達が、より効率よく獲物を取る漁法として餌の代わりに毛バリを使う漁法を編み出し発展させてきたのだそうです。

昔は、テンカラ釣りは地方色の強い釣りで、地域ごとに毛バリの材料や色・サイズ、ライン・流し方などその渓相ごとに独自なものがあったそうですが、 渓流釣りがブームになるにつれ、そのスタイルも統一されつつあるのだそうです。

毛バリ釣りの最大の魅力は、なんといっても水面に飛び出してくる魚が見えるということでしょう。 
自分の巻いた毛バリに向かって走る銀色に光る魚体が走る瞬間、餌釣りとはまったく異種の興奮に胸を躍らせるでしょう。

テンカラ釣りは、ルアー・フライフィッシングとともに、現在では日本を代表するゲームフィッシングとして多くの釣り人に親しまれているそうです。  

僕の住んでいる高瀬の森は、高瀬川と籠川の合流点から北アルプスへ向かって広がっているけれど、水害や河川改修の結果、渓相が一変し、漁協が最上流部まで放流を行い、魚の数を増やそうとしているけれど、往時を偲ぶ縁もないとのことです。  

そこで、有志が、高瀬川水系の魚の状態、その川の漁協や釣り人の要求に合わせて川をいくつかの区域に分け、魚を増やしたり守ったり利用するため、「ゾーニング管理」を行い、一定区間を釣った魚の持ち帰りを禁止・制限する「キャッチ&リリース区間」にすることを目指しす取り組みを始め、昨年「北の安曇野渓流会」が作られました。 
そして今年も2010葛温泉のC&R区間化祈念信濃大町テンカラミーティング&講習会が5月29日(土)・30日(日)開催されます。  

昨年にくらべ、随分多くの後援・協賛団体があり、活動の広がりが感じられます。 
釣好きの方、これから始めようと思われている方、是非ご参加ください♪  

興味のある方は「北の安曇野渓流会」で検索してみてくださいね。  
(観光リポーター記事提供)


◆信濃大町テンカラミーティング&講習会◆

開催日:平成22年5月29日(土)、30(日)

主会場:大町市葛温泉 温宿かじかグレンパル葛

参加費:両日参加 2,000円、1日のみ参加 1,000円

主催:北の安曇野渓流会

問い合せ・申し込み:AGORAみあさ email:agora@miasa.ne.jp

 

 

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