
今年は気候の関係からか花のつきが今一つで、木が白く染まるほどではない霊松寺のドウダンツツジですが、日当たりのよい所はなかなか綺麗で、見頃を迎えています。灯台躑躅と書きます。
学名Enkianthus perulatus。
Enkianthusはドウダンツツジ属。perulatusは鱗片のある、ポケットのような。 Enkianthus(エンキアンサス)は、ギリシャ語で妊娠するという意味のenkyosと、花を意味するanthosが語源で、花の形から膨らんだ花を意味するのだそうです。
和名は、枝分かれする形が燈台、燈明台、または結び燈台、燭台に似ていることから「とうだいつつじ」になり、さらに次第に変化していって、「どうだんつつじ」になったらしいのだけれど、どう変化したのですかね~???
また、枝分かれする形が、岬に立つ「灯台」の脚の部分に似ていることから「とうだいつつじ」になった、との説もあります。
別名「満天星躑躅」は、漢名からきたようです。白い花が咲きほころぶさまを、満天の星に見立てたとのこと。この雰囲気は良く解ります。
なお、1991年2月21日、栃木県の烏山天文台で伊野田繁氏と浦田武氏が、太陽系の中で火星と木星の間にある小惑星の軌道が集中している領域である小惑星帯(アステロイドベルト、asteroid belt)で発見した小惑星に、満天星(6786 Doudantsutsuji)と名付けているとのことです。
花言葉「節制」「可愛い人」「控えめな愛情」
(観光リポーター記事・画像提供)
霊松寺のドウダンツツジが見頃を迎えています
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