大町だより

【終了】盛夏の針の木雪渓



今日は天気が良さそうだったので、朝7時前に家を出て、ちょっと針の木雪渓まで遊びに行って来ました。  

お目当ては雪渓を背景にしたニッコウキスゲを写すことだったのだけれど、残念ながらまだ蕾も見当たりませんでした。  
しかし、まだお祭り広場のあたりまでしっかり雪渓があり、盛夏に雪の上に立って、爽やかな空気を味わって来ることが出来ました。  

登山道と作業林道との分岐点のヘリポートで、山小屋へのヘリコプターによるボッカ作業の陣頭指揮をとっておられた、大町市のポータルサイト「まるごとおおまち」の「岳の案内人」柏原一正氏に偶然お会いし、立ち話をしたのだけれど、今年の4月5月の低温傾向で夏の花が遅れている代わりに、梅雨明け後のお天気続きで秋の花が早くなっているとのこと。  





確かに雪渓近くでは、シモツケソウとオオバギボウシ(残念ながら良い絵になりませんでした>_<)が早くも咲き始めていました。  

ということは、今年の夏は夏と秋の花が一気に咲き誇り、登山道は賑やかなことになりそうですね。  

針の木雪渓の入口までなら扇沢の登山口から2時間もみれば充分。休憩込みで往復3時間半から4時間くらいの、とっても楽しいトレッキングが楽しめます。  

ただ、何といっても北アルプス。最低でも軽登山靴で、セパレートタイプの雨具は絶対にお忘れなく。そして天気が急変したら、大沢小屋へ避難するか、迷うことなく引き返しましょう。  


28日の信濃毎日新聞によると、松本署扱いの北アの遭難が26日現在で20件21人に達し、前年同期の倍の水準だとか。登山口で登山届を出し、行動はくれぐれも慎重に!  

それでは、これからしばらく、針の木岳登山道の花々をご紹介します♪

(記事・画像提供  観光リポーター)

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