
今年も高瀬の森にツリフネソウの群落が出来、沢山の花をつけ始めてくれました。
毎年同じように繰り返されることだと思うのだけれど、今年のような異常気象が続けば、植物の生態系にも大きな変化が出てきそうですね。
いつまでもこの群落が維持されて行ってほしいな~♪
「釣舟草」と書く、釣舟草科の湿地や流れのそばなどの日当たりのよい所に自生する一年草です。
学名Impatiens textori。Impatiensはツリフネソウ属のことで、ラテン語の短気なとか、我慢できないという意味のimpatientが語源で、種子が熟すると勢いよくはじけ飛ぶことからだそうです。
textoriは、採集家テックストルさんのお名前に由来するとのこと。
和名の由来は、花の形が帆掛船を吊り下げたように見えることからとする説と、花器の釣舟にたとえたとする説があります。
漢名は「野鳳仙花」で、あのホウセンカはツリフネソウ属なのですね~。
うしろの距(きょ)と呼ばれる渦巻状のところには、甘い蜜がいっぱい入っているらしいですよ♪
花言葉「心を休める」「安楽」「期待」「詩的な愛」「私に触らないで」
(記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)
高瀬の森のツリフネソウ
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