【終了】木崎湖のフクジュソウ

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木崎湖畔のフクジュソウが咲き始めました。  

西海の口の湖畔沿いのあたりが咲き始め、諏訪神社のあたりから上に上がる

道沿いは、まだ雪の中です。  

海の口駅周辺も咲き始めています。  

           

福寿草は金鳳花科の多年草で、落葉樹林の下などに自生します。

このあたりでは新行高原が見ごろで、木崎湖北部が咲き始めています。  

学名Adonis amurensis。  

Adonisはフクジュソウ属。欧州産の福寿草は赤花で、ギリシャ神話に登場する、イノシシの牙に突かれて

死んだ青年アドニスの、傷から出た血のように赤い花ということだそうです。  

Amurensisはアムール川流域のという意味です。  

江戸時代の1645年頃に出された俳人松江重頼の徘徊書『毛吹草』にフクジュソウの句があることから、

江戸時代初期には日本に入って来ていたのではないかと考えられます。  

福寿草は2月の旧正月の頃咲きだすことから、正月の飾りとされ、

めでたい意味の「福寿」を和名としたとか、和名の由来には諸説あり、

「元日草」や「朔日草(ついたちそう)」など、おめでたい別名もあります。  

根茎を乾燥したものを生薬名で、福寿草根と呼び、強心、利尿の薬効が

あるそうですが、全草有毒で、特に根と根茎に有毒成分が多いそうですので

ご用心!  

花言葉は「悲しき思い出」「永久の幸福」「回想」「思い出」「幸福を招く」「祝福」


(記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)

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