【終了】鷹狩山花日記③ヒトリシズカ

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「一人静」と書く、丘陵や山地の林下に自生するセンリョウ科の多年草です。

学名Chloranthus japonicus。Chloranthusはチャラン属のことで、ギリシャ語の黄緑を意味するchlorosと花を

意味するanthosが語源だそうです。japonicusは、文字通り日本の。

和名の由来は、源義経が好んだ静御前が、一人で舞っている姿に見立てたことから。

別名「マユハケソウ」「ヨシノシズカ」

全草を乾燥したものを、2~4グラムを水0.4リットルで適量に煎じて服用すると、血行を良くして利尿作用があり体調を

改善する薬効があるそうです。

アイヌの人々は、イネハムと呼び、乾燥したものをお茶にして飲むのだとか。

また、中国では古くから、神経痛、リウマチ、痛風などを改善するお茶として親しまれているとのこと。

花言葉「隠された美」「愛にこたえて」


(記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)
 

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