【終了】黒部湖の花々③ツクバネソウ

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「衝羽根草」と書く、山地の林下などの陰地に自生するシュロウソウ科の多年草です。

かつてはユリ科に分類されていましたが、新しい植物分類表でシュロウソウ科に分類されました。

学名Paris tetraphylla。Parisはツクバネソウ属のことで、ギリシャ神話のトロイア戦争のきっかけを作った

トロイア王プリアモスの息子パリスの名前に由来しています。tetraphyllaは、ギリシャ語の4を意味するtetraと、

葉を意味するphyllが語源です。

和名の由来は、茎の先端に4枚の葉が輪生する様子が衝羽根=羽子板の羽根に似ていることから。

中国の民間療法では、根を天日で乾燥させ、煎じて服用したとされ、手足のマヒや痛み、ひざの冷え痛み、

下痢などに薬効があるそうです。

花言葉「淡い夢」「友情」
 

(記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)

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