【終了】黒部湖の花々④ユキザサ

  • 投稿日:

 

「雪笹」と書く、北海道から九州の深山の林の中など、陰地に自生する白く美しい花をつけるキジカクシ科の

多年草です。嘗てはユリ科に分類されていましたが、新しい植物分類表でキジカクシ科のマイヅルソウ属に

分類されました。しかし「(incl.Smilacina[ユキザサ属])」との記述もあり、まだ定まっていないのかも・・・

学名Maianthemum japonica。Maianthemumはマイヅルソウ属のことで、その開花期から5月の花という

意味だそうです。japonicaはそのまんま日本のという意味。

和名の由来は、葉が笹の葉に似ていて、小花の咲く様子が雪のように白く美しいからだそうです。

根茎を乾燥したものを鹿薬(ろくやく)といい、頭痛やリュウマチの疼痛に薬効があるほか、美味しい山菜として

知られ、北海道ではアズキナの名で食用に親しまれているそうです。

花言葉「憂いを忘れる」「汚れのない」
 

(記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)

最近の記事

カテゴリ

月別アーカイブ