【終了】第54回慎太郎祭が行われました

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5日は恒例の「第54回慎太郎祭」が行われました。

これは針ノ木岳開山祭のことで、1917年に日本初の大町登山案内人組合を結成し、針ノ木岳の登山基地である

大沢小屋と針ノ木小屋を創設した百瀬慎太郎氏を記念した、山岳安全祈願祭と、記念登山、自然観察登山が

行われるのです。

朝7時30分からアルペンルート扇沢駅で受け付けが行われ、

歩き始めます。

僕は4年連続参加で、これまではスッキリ晴れた日が

多かったので、ちょっと残念(>_<)

それに今年は4月が寒くてかなり雪が降り、黄金週間の初めに

大きな雪崩があちこちで起こったために、針ノ木カールには

至る所で発生した雪崩で崩落した雪が堆積したデブリがあり、

例年になく雪が多く、かえって雪渓歩きの距離が長い分

時間が稼げ、登山口からわずか50分でお祭り広場まで

行けちゃいました(^o^)

その頃には徐々に青空が広がり、日差しものぞめて、良い感じ♪

風もなく、とても穏やかな安全祈願祭となりました。

そして、お目当てのお神酒を頂き、持参したお握りを頬張りながら

雄大な北アルプスに抱かれた景色を思う存分楽しみました。


 

ここで参加者は針ノ木峠までの記念登山に向かう組と、夏道を通って自然観察をしながら下山する組に

分かれます。

僕は今年も下山組。登山道の花の写真を写すのが目的です。

昨年はお天気が良くて、後ろ髪を引かれるようにして下って来たのだけれど、今年は午後のお天気が良くないという

予報なので、顔見知りの方々とお話しながら、のんびり下って来ました。

夏道で見つけたお花の数々は、そのうち順次ご紹介します。


(記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)
 

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