【終了】黒部ダムトレッキング好評でした♪

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昨日7月3日、大町市観光協会主催、関西電力・

NPOぐるったネットワークおおまち・大町市観光ボランティアの会

協力による「黒部ダムトレッキングイベント2011湖畔遊歩道コース」が

行われ、好評のうちに無事成功させることが出来ました♪

参加者の3分の1が大町市民。その他南信を含む県内からの

参加者がほとんどで、一番遠方からの参加者は横浜からのご家族でした。

また女性参加者が3分の2を占め、最高齢は77歳、最年少は3歳と、

とっても幅広い方々にご参加いただき、スタッフを含めて約90人が

6班に分かれて黒部湖畔を約2時間半散策しました。

昨日の黒部湖畔は、ちらりと雨がぱらついたものの、時折日差しがこぼれ、

針ノ木岳やスバリ岳の山頂も見ることが出来、まずまずのお天気でした。

途中、コケイランやミヤマカラマツ、チョウセンゴミシ、ツルアジサイなど、

15種類ほどの植物の花を見ることが出来、カンバ谷の樺や柳などの

パイオニア植物群による新しい森林形成の様子や、大木の枯死による倒木更新、

大きな岩の上で成長するコメツがやクロベの生命力、鬱蒼としたブナ林などを

見ることが出来ました。






 

そして各班の担当者から道々植物などの説明を受けたほか、折り返し

地点の御山谷半島の先端で森や樹木、黒部川や周辺の山々、

樹木と動物たちの生存をかけた駆け引きなどのお話を聞き、

木の実を使ったゲームなどを楽しみました。

参加者の方々は、ほとんど水平な遊歩道を、ほんのちょっと歩いただけで

体験できる原始の森の奥深さに驚き、感動した様子で「こんな手近にこんなブナ林があるなら、白神までいく

必要ないね」「今回の成功でこのツアーは評判になるね」「また是非企画して欲しい」などと、口々に感想を述べ

合っておられました。

今回の企画は、今回限りでなく、今後につなげることのできる成果があったと思います。


(記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)
 

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