2011年8月アーカイブ

爺ヶ岳初秋

30日、爺ヶ岳へ行って来ました。前日何回も天気予報を確認して、

今年初めての爺ヶ岳日帰り登山です♪

しかし、朝のうちこそ良いお天気で、登り始めは蓮華岳や針ノ木岳を

見ながらの登山でしたが段々と雲がわき、石畳あたりではガスの中に(>_<)

でも、まだまだたくさんの高山植物や、蝶々が迎えてくれました(^^)v
 

       

柏原新道の登山口から7時44分登山開始。丁度3時間で、今日の目的地

である種池山荘に着き、大休止。

本当は今日の一番のお目当てだった富士山は雲の中(;_;)

でも、持ってきたお握りや山荘で買ったカップラーメンを食べていると、

時折ガスが晴れて蓮華岳の頭や岩小屋沢岳、立山連峰、真砂岳などがちらりと

姿を見せてくれました♡

でも、一番近くの爺ヶ岳山頂は、一度も姿を見せてくれませんでした(;_;)

 


40分、ゆっくり休憩をして下山。途中で登りの時には前々姿を見せてくれなかったクジャクチョウが

沢アザミの群落で乱舞していて、写真を写すのに時間がかかってしまいました(^^;

登山口へ降り立ったのは1時40分。休憩時間込みで6時間は、まぁまぁのコースタイムでしょう♪

また紅葉の季節に行ってみたいと思います(^^)


(記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)

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あづみの公園大町・松川地区のロードトレイン

久しぶりに国営アルプスあづみの公園大町・松川地区まで行って来ました。

気温はかなり上がっている感じでしたが、湿度が低く、木陰は涼やかな風が吹いて、とても気持ちの良い散策が

出来ました。
 

空中回廊を散策していると、どこからともなく汽笛の音が・・・

森の中を真っ白なロードトレインが、ゆっくりゆっくり

走って来ました♪

7月23日から運行されている国営アルプスあづみの公園大町・松川地区の

ロードトレイン。

 




イタリア製の真っ白な車体が豪奢な感じです♡

インフォメーションセンター前から「大草原の家」まで、約30分をかけて

ゆっくりと走ります。途中駅は「森の体験舎」。
 

 


1時間に2本程度運行されていて、雨天時は中断または運休となる場合があるそうなのでご用心!

雪が降り始めるまで運行するそうです。 森の中のとっても気持ちの良い小旅行を楽しめるので、是非お勧めですよ♪

(記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)

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信濃大町の達人ブログ 大町の旅(駅から歩く街中散歩)

信州の短い夏が足早に通り過ぎようとしています。ちょっとなごり惜しいような気もする今日この頃です。

いかがお過ごしですか?  

元ベテランタクシードライバー治(ハル)さんに案内してもらう旅、、、今回は、大町駅周辺、、、

JRの時間待ちなどにちょっと立ち寄れる場所をまわってみました。

まずは、駅から約500m(徒歩8分)の所にある塩の道博物館に行きました。


塩の道博物館  

博物館の街、大町の中でも代表的な博物館である塩の道博物館の建物は、

庄屋であり塩問屋でもあった平林家の重厚で歴史的な建造物です。  

玄関の左手の方に「うだつ」があります。「うだつ」とは、「うだつが上がらない」の

語源にもなったもので、もとは隣家との防火壁、、、のちに装飾的要素が

強くなって競い合って立派なうだつを建てるようになったようです。そのことから、

なかなか出世できないことを「うだつが上がらない」と言うようになったそうなのです

(ただし諸説あるようですが、、、)。  








もうひとつ目を引いたのは、入口周辺何カ所かに書かれている「塩」の文字!

塩だと言われなければおそらく読めないような漢字が、、、それも、よくよく見ると、どれも微妙に違っているのです。

さすが塩問屋ですね。  


中に入ると、いかにも、という感じの帳場がありました。この時代劇の一場面のような

帳場で、ぜひ記念撮影を! 館内には、他にも歩荷姿で写真を撮ることが出来る場所

などもあります。

 







塩の道博物館には、500以上の展示品があって、当時の問屋の様子や、

人々のくらしぶりが体感できます。左の写真は、行燈(あんどん)や燭台など、

当時の照明具です。菜種油などの油脂や、木の実なでから採った固形脂肪を

原料としたローソクを使ったり、、、と、今考えればその頃は、まさにエコそのものの

生活だったようです。  






そもそも塩の道とは、どんな道だったのでしょう?

千国街道とか糸魚川街道と呼ばれ、距離約30里(120km)、、、糸魚川から松本までの

道のりで、塩や海産物の輸送路として、牛方や歩荷(ボッカ)たちが行き来した道でした。  

右の写真は、実はアブ、、、。「ウルリ」と呼ばれ、人だけでなく牛や馬をも

苦しめた小さな大敵だったようです。たしかに虫除けスプレーなども無い時代、

徒歩で歩く人には、小さな虫といってもけっして侮れない存在だったのでしょう。  





塩は、その頃の人々にとって、とても大切なものでした。当時、縁起を祝って門口に

塩を盛ったのが写真のような「盛塩」です。「あめ市」では、市神様に盛塩をそなえる

という習わしがあります。あめ市は、この地方(大町や松本)で今なお行われています。  

塩と言えば、もうひとつ、塩にまつわる有名な話があります。越後の上杉が、甲斐の

武田に送った「義塩」の話です。およそ440年前の戦国時代、甲斐の武田は駿河の今川、

相模の北條と三国同盟を結んでいました。ところが、桶狭間の合戦で今川を助けなかったと

北條に裏切られ、今まで送られていた塩の輸出を差し止められてしまいました。

ところが危機に陥った武田に対し、宿敵の上杉は「戦いの場所は、弓箭(ゆみや)であって、

米や塩ではない」という書とともに塩を送ったと言われています。このように越後からの塩は、

糸魚川、大町、松本を通り、甲州へと運ばれたのです。

「義塩」と言われるこのフェアプレイ精神に感激した街道沿いの

領民は、各地で「塩市」を催して感謝の気持ちを表しました。

これが後に、先ほどの「あめ市」に変わっていったということです。  



博物館をさらに奥へと入ると、漬物蔵や塩蔵があります。

塩は、途中で乾燥すると目減りし、濡れて湿気を含むと

目方が増えるため、業者間でトラブルもあったようです。  

また、塩蔵に貯蔵されている塩は、ほとんど粗塩(あらじお)

であったため、保管中に苦味質の汁を出していて、

これが豆腐を作る時などに使う「にがり」でした。

にがり受けの遺構(右の写真)が残っているのも、とても貴重なのだそうです。  

塩の道博物館の敷地内には、伝統行事「流鏑馬(やぶさめ)」の資料が展示されている流鏑馬会館が併設されています。


流鏑馬会館  

流鏑馬とは、若一王子神社で毎年7月に行われ、無形文化財にも指定されている神事

です。赤い陣羽織を着た7~8歳の男子が馬から矢を射るということで

知られています。大町の流鏑馬は、京都の加茂神社、鎌倉の鶴岡八幡宮とともに、

日本三大流鏑馬とされ、全国的にも貴重な伝統行事です。  

会館には、流鏑馬や夏祭りに使われる衣装や、道具などが展示されているほか、

ビデオ映像を見ることもでき、祭りの様子などがわかりやすく紹介されています。  

塩の道博物館は、併設の流鏑馬会館とあわせて見学すると、見どころも多く、

じっくり見てまわれば半日くらいかかりそうなほど充実した内容で、江戸時代から現代まで

続く大町やその周辺の産業、民俗、生活、そして祭りと、当時の人々の暮らしが身近に

感じられるような博物館でした。

〔住所〕〒398-0002 長野県大町市八日町2572(博物館通り)

〔TEL〕0261-22-4018

〔開館時間〕夏(5月~10月)9時~17時 冬(11月~4月)9時~16時30分

〔休館日〕 11月~4月の水曜日(5月~10月は無休)

〔入館料〕 大人500円 小中学生250円 


麻倉  

続いて、塩の道博物館から北に300mほど

行ったところにある「麻倉(あさぐら)」を

訪れました。大町(とくに美麻)で昔から

重要な産業として、麻の栽培がありました。

その麻を貯蔵していたのが麻倉ですが、

現在まで残っている麻倉は、大町にわずか

一棟のみ。でも、大町の中心地にあり、どっしりとして歴史を感じさせるその

建物は、存在感があり、広さも1階と2階をあわせると100坪もあります。

そんな貴重な麻倉を再生し、アート&クラフトセンターにしようという考えから

誕生したのが、麻倉プロジェクトでした。そして、すでにいろいろな展覧会や

イベントが行われるようになっています。  
 



29日(月)まで、ここ麻倉や西丸震哉記念館など木崎湖周辺の施設で、

「原始感覚芸術祭」が催されています。  

この麻倉が、今後、大町の文化や芸術の拠点になればとても

素晴らしいことだと思います。

〔麻倉プロジェクトHP〕http://asagura.com/index.html


三洛  

大町駅から歩いてまわった今回の旅、、、

お昼に選んだのは、駅から徒歩わずか1分!、、

のお店、「三洛」です。安さとボリュームで、

昔から評判のお店ですが、味も折紙付きとあって、

昼時はいつもたくさんの人でにぎわっています。



やはり、リピーターのお客さんが多いのでしょうね。  

今回注文したのは、ぶっかけ鯛めし丼(フライ付)850円、ヒレかつ定食900円、

黒部ダムカレー840円。どれもボリューム満点! 魚も新鮮でした。メニューは豊富で、

迷ってしまうほど、、、しかもほとんどが千円以下なのがうれしいですね。  

地元の人だけでなく、駅から近いので旅行者にもおすすめのお店です。



〔住所〕〒399-0002 長野県大町市大町(仁科町)3103-4

〔TEL〕0261-23-0585

〔開館時間〕11時15分~14時30分 17時30分~19時30分

〔定休日〕土曜日


 

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黒部湖のツルリンドウとイワガラミ

25日に、9月4日に行われる大町市観光協会の黒部ダムトレッキングイベント2011

「のんびり湖畔散策 遊歩道コース」の下見に、ガイド仲間5人で行って来ました。

この時期見られる花や木の実。蝶々、動物の足跡や爪跡などを調べ、2時間半の間にどんな物語を紡ぎ出すか。

それを2回の下見で作り上げねばなりません。次は前日の9月3日に下見です。


【ツルリンドウ】

 

■「蔓竜胆」と書く、山地や丘陵の木陰に生えるリンドウ科の蔓性の多年草です。

学名Tripterospermum japonicum。Tripterospermumはツルリンドウ属のことで、ギリシャ語の3を

意味するtriaと、翼を意味するpteronと、種子を意味するspermaとの合成語で、種子に3枚の翼が

あることから。japonicumはそのまんま日本のという意味です。

秋に熟した液果は、それだけでは味がないので食用には向きませんが、果実の2~3倍量の35度の

ホワイトリカーに漬け込み、果実は3~4ヶ月で引き上げ、約6ヶ月ほど置くと、淡紅褐色のツルリンドウ酒が

出来上がります。

『源氏物語』第10巻の「夕霧」で、沈みゆく日の光の中から黄昏の色が顕れるように、竜胆の紫が露に

濡れている様が描かれているけれど、これはツルリンドウのことだとする説もあるようです。

花言葉「情愛」「悲しんでいるときのあなたが好き」「正義」


【イワガラミ】

 

■「岩絡み」と書く、山地の太い樹木や岩に寄生するアジサイ科の蔓性落葉木本です。嘗てはユキノシタ科に

分類されていましたが、新しい植物分類表でアジサイ科に分類されました。

学名:Schizophragma hydrangeoids。Schizophragmaはイワガラミ属のことで、壁が裂けるという意味です。

hydrangeoidsはアジサイに似たという意味です。

和名の由来は、岩絡み(いわがらみ)であり、大きな樹木や岩に、茎から気根を出して、からみつくことから。

ユキカズラという別名もあるようです。

ツルアジサイとよく似ていますが、ツルアジサイの白い装飾花の蕚片が4枚なのに対してこちらは1枚で大きく、

よく目立ちます。

若葉を摘み、そのまま揚げ物にしたり、茹でてさらしてから和え物、おひたしにしたり、油いため、汁の実にして

食べることができるそうです。

花言葉「忠実」「平凡」

 

(記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)

 

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中山高原のソバの花

地元の達人「治さん」からの大町情報です。 

雨が上がった中山高原、ソバの花が見ごろ近くなっています。

いつもは姿を見せない「幻の池」がしっかりと姿を見せていて今年はラッキーです。

中山高原の入口には駐車場が整備され、使いやすくなっています。

また、観光客が来るたびに係りの方が観光パンフレットを持ってきた案内してくださり大変好評です。

  

  

  

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8月20日 大町温泉郷 水まつり

北アルプス山麓のおいしい水に感謝する祭典「水まつり」が大町温泉郷で

開催します。

水神輿が練り歩くほか、和太鼓のライブなど、今年から始まる温泉郷の

イベントをお楽しみください。
 

日時   : 2011年8月20日(土) 

       20時~21時

場所   : 大町温泉郷

内容   : 

 ●水掛けみこし   20時~       
   ・信濃大町三蔵の“水神輿”
    「あいどう路」(温泉郷入口→泉獄寺)を練り歩きます!       

   ・水神輿にお水をかけましょう!        
    道祖神さまに「願掛け」しながら北上します。

   ※濡れる恐れがありますので、濡れても良い服装でお越しください。

 ●和太鼓ライブ       
   ・森林劇場広場  20時~
    和太鼓「結」の太鼓ライブをお楽しみ下さい!      

 ●お酒の振る舞い       
   ・泉獄寺     20時~         
    地酒の振舞いを致します(200名様限定!)      

 ●森のキャンドル       
   ・森林劇場付近  20時~
    願い事を書いたキャンドルを彩ってみませんか。
 

お問い合わせはこちら→大町温泉郷観光協会 (TEL:0261-22-3038)

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信濃大町の達人ブログ 白馬の旅(夏の白馬いろいろ、、、) 

大町宿泊で行く北アルプス山麓の旅をご案内します。

猛暑から一転、豪雨や低温という不順な天候の7月でしたが、8月に入りようやく夏らしい夏がやって来た、、、

という今日この頃ですね。いかがお過ごしでしょうか?  

今回は、夏の白馬のいくつかの楽しみ方をご紹介したいと思います。


もうひとつの吊橋があった!  

大出の吊橋(右の写真)といえば、白馬の代表的な風景、、、渋い吊橋と姫川の流れ、

静かにたたずむ茅葺き民家やバックにぞびえる白馬三山、、、とパンフレットやポスターに

必ず登場するこの風景は、日本人が心に描く原風景でもあり、とても人気がある

スポットです。白馬村民の好きな場所ナンバーワンにもなったこの大出の吊橋から

約1km姫川沿いの下流にあるもうひとつの吊橋「押込橋(おしごみばし)」は、

地元白馬の人でも知る人が少ない隠れた穴場スポットです。

その押込橋を終着点とするウォーキングコースを今回はご紹介します。








大出公園から林の中の遊歩道へ、、、、
 

入口は大出公園の奥、「カミニート」という喫茶店の看板を目印にして下さい。坂を登ると、大出の吊橋周辺を上から

見おろすことの出来る展望台があります。大出公園には、写真を撮る人や絵を描く人がたくさんいますが、その人たちを

上から眺める(ちょっと優越感にひたれる!?)展望台です。木々越しに見る白馬三山の眺望も必見です。そして

遊歩道は静かで快適な林の中へと進んでいきます。  

さて、ここでちょっとご注意を!!

途中に拍子木(ひょうしぎ)のかかった立て札がありました。

この拍子木、、、、、実は、熊よけの拍子木なんです。

グループなどで話をしながらなら、まず大丈夫でしょうが、もし周囲に人が

いない時は、ラジオを鳴らしたり、この拍子木をたたいて人間の存在を

知らせるようにしましょう! 押込橋のところに拍子木を返す場所が

あります。  


探勝ゾーンとなっているこの遊歩道の特長はなんといっても自然のままの地形や木々を

ほとんど手を加えず利用しているということ。適度なアップダウンがかえって心地良く

感じられます。



押込の吊橋
 

林の中の遊歩道を歩くこと約20分、、、押込橋が近づいたあたりから急な下り坂に

さしかかります。木道の階段が整備されていますが、雨の後など、すべりやすいので

十分注意して下さい。下りきったところに、先程の拍子木を返却する場所があります。  


そして、、、、、ついに吊橋に到着しました! 大出の吊橋以外にもあった、もうひとつの

吊橋、、、押込の吊橋です!!







   


のんびりとした遊歩道で親水公園へ、、、
 

押込橋からの帰り道は、一転、平坦で見通しのきく、のんびりとした

遊歩道となります。姫川の眺めを楽しみながら、水車小屋のある

親水公園を経て、大出の吊橋へともどってきます。ゆっくり歩いても、

1時間から1時間半くらいの手頃なウォーキングコースでした。



詩の小径(うたのこみち)  

押込橋まで行く時間がない人や、JRの待ち時間にちょっと散策したい、という人には、

白馬駅東側から大出の吊橋まで続く「詩の小径」がおすすめです。  

こちらは、のどかな木流川(きながしがわ)に沿った穏やかで緑豊かな小道です。

春には、スモモや桜、カキツバタなどの花が川沿いに咲き、まるで童謡の世界のような

小川の風景になります。

駅のすぐ裏からこんなにのんびりとした景色が見られることに驚きです。

車で大出の吊橋まで直行するのは、ちょっともったいない、、、と感じられる場所です。  
 

また、もし時間に余裕のある人は、白馬駅から大出の吊橋を経て

押込の吊橋まで、全部歩いても2~3時間のコースなので、

2つの吊橋をセットで訪れるというルートも検討してみては

いかがでしょうか?





白馬Alps花三昧情報
 

さて、白馬の夏といえば、恒例の「白馬Alps花三昧(はなざんまい)」! もちろん、今年も開催されています。

五竜、八方、岩岳、、、の各会場を中心に、姫川源流自然探勝園、Hakuba47あじさいの小径、白馬山麓植物園や、

先ほど紹介した木流し川 詩の小径など、白馬村内各地&栂池自然園(小谷村)で行われています。


白馬五竜高山植物園  

まずは、白馬五竜の高山植物園、、、、、テレキャビンを使ってわずか8分、標高約1500m

のアルプス平に広がる高山植物園には、200種、100万株の花々が咲き誇ります。

体力的に登山道はちょっと、、、という人もここなら大丈夫! 3000メートル級の山に

登らないと見られないコマクサの群生や、ヒマラヤの青いケシ、エーデルワイスなどの

世界の高山植物も手軽に鑑賞することができます。

もちろん、足に自信のある人は、地蔵の頭を経て小遠見山までの約1時間のトレッキングも

おすすめ。ありのままの自然を満喫できます。途中、急な登りもありますが、快適な汗を

かいた後の爽快感は、何ともいえません。





白馬岩岳ゆり園&マウンテンビュー
 

こちらは、花好きゆり好きの人に好評な岩岳ゆり園、、、そして、白馬三山の絶景が楽しめる

マウンテンビューです。ゴンドラで一気に山頂まで行けば、そこは涼しい風が吹く

別世界!360°のパノラマを楽しんだら、ゆりの花香るブナ林の中を散策してみましょう。

自然の地形をそのまま利用し昨年整備されたコースは、ノルディックウォーキングにも

いいそうです。  

また、メイン会場3か所の中でペットとともに山頂まで行ける(ペットもゴンドラ乗車OK!

※ペット運賃350円)のは、岩岳だけ!ペット連れの方にも安心な絶景スポットです。






八方尾根自然研究路
 

唐松岳から伸びた八方尾根は、高山植物の宝庫。ゴンドラとリフト2本を乗り継いだ兎平から

歩き始めます(今シーズンは黒菱第3リフトは運休しているので、黒菱経由でなく

ゴンドラ「アダム」をご利用ください)。

たくさんの種類の高山植物に出会え、八方池山荘から雲上の池 八方池まで天気が

良ければ白馬三山(白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳)を目の前に仰ぎながらのトレッキングが

楽しめます。

八方池の水が澄んでいれば、池に鏡のように北アルプスが映り素晴らしい!自然探勝路は

木道などが整備されており手軽にトレッキングが楽しめて達成感がありますが、山の天気は

変わりやすいのでくれぐれも無理のないように、そして靴は滑らないはき慣れたものを

ご用意ください。  



信州のさわやかな風を受けて、日頃の疲れをリフレッシュ、、、、、まだまだ続く(?)暑い夏を乗り切って下さいね。

 

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あづみの公園 「真夏の夕涼み」

現在、国営アルプスあづみの公園大町・松川地区では「真夏の夕涼み」が開催されています!

公園のインフォメーションセンター前で開催しているので、入園料は要りません。

ぼんぼり提灯が灯る中、かき氷やクレープ、射的にスーパーボールすくいなどの夜店が並び、

イベントデーには「懐かシネマ」の野外上映会や「夏の夜の紙芝居」、「ビッグバンド野外ライブ」が行なわれます。

「真夏の夕涼み」に浴衣でお越しのお客様にはレアなコレクターアイテム、あづみの公園オリジナル缶バッチの

プレゼントもありますよ!


◆真夏の夕涼み 16:00~20:00

7月23日~8月28日の毎金・土・日と8月15日


◆懐かシネマ  18:30~20:00

上映内容:8月14日(日) 第三の男(1949、英国、キャロル・リード監督)
       8月15日(月) 東京物語(1953、日本、小津安二郎監督)

◆夏の夜の紙芝居 18:00~(1日2話、30分)

8月12日(金)、19~21日(金・土・日)、26~27日(金・土)

 演目:「なめとこ山の熊」「ねぎぼうずのあさたろう」「ねずみの嫁入り」「でいらぼっちゃ」など

◆地元の老舗ビッグバンド野外ライブ 19:00~(約40分)

8月28日(日)

 出演:ニュー・スリー・シャープスオーケストラ
 曲目:懐かしのグレンミラー、ジブリコレクション、映画音楽等


※「真夏の夕涼み」は屋外イベントのため、天候によって中止となる場合がありますので、事前にお問い合わせください。


詳しくは→国営アルプスあづみの公園大町・松川地区 TEL 0261-21-1212
http://www.azumino.go.jp/oomachi_matsukawa/index.php

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鷹狩山のキキョウ

  

御存じ「桔梗」と書く、山地や草原に生えるキキョウ科の多年草です。古くから栽培され、園芸品種も多いですね。

秋の七草のひとつに数えられている朝貌(アサガオ)はキキョウのことであると言われています。

学名Platycodon grandiflorum。Platycodonはキキョウ属のことで、広いという意味のplatysと、

鐘を意味するcodonの合成語で、花の形状から。grandiflorumは大きい花という意味。

和名の由来は、漢名「桔梗」を音読みしたことから。

別名「キチコウ」

古名「アリノヒフキ」「オカトトキ」

アリノヒフキ(阿利乃比布岐)は、「蟻の火吹き」という意味で、蟻が桔梗の花びらをかむと、蟻の口から蟻酸(ぎさん)

というのが出て、桔梗の花の色素アントシアンというのを変色させるために、紫の花の色が赤く変わリ、蟻が火を

吹いたように見えることからだとか。

オカトトキは・・・う~む・・・

キキョウの3~5年目のものの根を、花が終わり、地上部が枯れる頃から春頃までに掘り、細根を取り除いて

水洗いをして、日光でよく乾燥させます。これを桔梗根といいます。

この桔梗根は、せきやたんが出るとき、のどの痛みの激しいとき、しわがれた声になったときに薬効があるようです。

また、その煎液でうがいをすると、扁桃炎によるのどの痛みを和らげることができるそうです。

いずれにしても、ちゃんと漢方の専門家にお願いした方が良いですね。

万葉集に詠み人知らずで、こう詠われています(朝顔=桔梗)

 朝顔は 朝露負ひて 咲くといへど 夕影にこそ 咲きまさりけれ

花言葉「やさしい愛情」「誠実」「変わらぬ愛」「従順」「気品」「清楚」「正義」

 

(記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)

 

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SBCさんが取材にきてくれました!

SBC(信越放送)さんが立山黒部アルペンルートの取材にきてくれました。

この取材の内容はSBCニュースワイド(ゆうがた6:15~6:55)で

8月16日~19日の4日間にわたり放送されます。
 

 

今回の取材では久保田祥江アナウンサーが大町の観光ガイドと共に、あまり知られていない

黒部ダム湖畔遊歩道や、ダムラーメン、大町のご当地グルメの黒部ダムカレーなどの魅力を

お伝えしてくれます。

是非、お楽しみに!!













 

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扇沢のシナノナデシコ

 

「信濃撫子」と書く、山地の河原や荒れ地、高山の草原や岩場などに生えるナデシコ科の多年草で、

花が小ぶりで色が濃く、花弁の切れ込みが浅いのが特徴です。

学名Dianthus shinanensis

Dianthusはナデシコ属のことで、ギリシャ語でギリシャ神話の最高神ゼウスを意味するDiosと、

花を意味するanthosからなり「ゼウスの花」「神聖な花」という意味です。

Shinanensisは、そのまんま信濃のという意味。

和名の「撫子」の由来は、我が子を撫でるように可愛い花であるところから、というのが有力なようです。

別名「ミヤマナデシコ」

ナデシコについては、ドイツの民話に、聖母マリア様とナデシコにまつわる、こんなお話があります。

主が十字架の上で亡くなったとき、雑兵たちがキリストの手や足に打たれていた3本の血のついた釘を抜き、

地面に投げ捨てました。キリストの遺体が近くの岩墓に葬られたとき、マリア様はもう一度ゴルゴダの丘に引き返し、

血のついた釘を大切な思い出として持ち帰りました。

マリア様が釘を拾い上げたとき、マリア様が手をやったその場所から、血のように赤い花が芽生えました。

その花が自分の持つ血のついた釘とよく似ていることに驚いたマリア様は「ナデシコ」と名づけました。

ここでいう「ナデシコ」を意味するNägeleinという単語は「小さな釘」という意味も持つそうですが、その雰囲気は、

カワラナデシコよりは花が小ぶりで色が濃く、スックと背の高いシナノナデシコにより近くはないでしょうか。

それにしても毎年シナノナデシコを観察していて、例年は紫やピンクがほとんどですが、

今年は本当に血のように赤い花です。

こんな色だと、ドイツ民話の持つ雰囲気が良く解りますね。

 

(記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)

 

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扇沢のホタルブクロ

 

「蛍袋」と書く、山野に生えるキキョウ科の多年草です。これは白花で、一般的には淡紅紫色の花が多いですね。

学名Campanula punctata。Campanulaはホタルブクロ属のことで、ラテン語で小さな鐘という意味があり、

ギリシャ神話の愛らしいニンフのことでもあります。Punctataは斑点のあるという意味です。

和名の由来は、子供がこの花の中に蛍を放して遊んだことから。また、本来は火垂袋(ほたる袋)で、

形が提灯に似ているところから名がついたとの説もあります。

地方によっては、チョウチンバナ、トウロウバナ、アンドンバナとも呼ばれているようです。

さらに、梅雨の時期に咲くので、アメフリバナの名も与えられています。

学名のカンパニュラについてのギリシャ神話は、こんな内容です。

愛らしいニンフのカンパニュラは、 この世の果てにある果樹園の金のリンゴを守るのが仕事でした。

ある日、ひとりの騎士が金のリンゴの噂を聞きつけて、果樹園に盗みに入りました。

カンパニュラは必死に鐘を鳴らし助けを呼びますが、番人の竜が駆けつけたときには、すでに息絶えていました。

この話を聞いた花の女神フローラは、カンパニュラを哀れに思い、花に変えてあげました。

若葉、若芽を摘み取り、揚げ物にしたり、茹でてさらしてから、和え物、おひたし、汁の実や油いためにして

食べられるし、花は、7~8月の開花期に摘み取り、甘酢和え、酢の物、花サラダにして食べられるのだそうです。

花言葉「正義」「貞節」「愛らしさ」「忠実」「誠実」。

 

(記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)

 

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あづみの公園「2011夏をあそぼう。」

国営アルプスあづみの公園 大町・松川地区では8月28日(日)まで「2011夏をあそぼう。」と題して、

各種イベントを開催しています。

開園時間は9:30~18:00(8月末まで)、期間中は無休です。

イベント:乳川で魚つかみ&川あそび(7月23日~8月28日の毎土・日、但し13・14日は休み)

      真夏の夕涼み(7月23日~8月28日の毎金・土・日と8月15日)

      子ヤギの牧場(7月23日~8月28日)

      ロードトレイン出発進行(7月23日~8月28日)

      森の体験舎クラフトと食の体験(毎日)   他

※乳川で魚つかみ&川あそびと森の体験舎クラフトと食の体験は、チラシの割引クーポン券が利用できます。

 チラシは大町市観光協会、大町市役所観光課にも置いてあります。


お問い合わせ先→国営アルプスあづみの公園 大町・松川地区(TEL 0261-21-1212)

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大町市観光協会
〒398-0002長野県大町市大町3200
年末年始(12/30~1/3)以外は営業 営業時間 8:30〜17:15