2011年9月アーカイブ

黒部のオオクロベ♪

「黒檜」と書く、日本特産のヒノキ科の常緑高木です。

学名Thuja standishii。Thujaは、クロベ属のことで、ギリシャの樹木名thyisに

由来するそうです。standishiiは、樹木学者スタンディッシュさんの名前に

因んでいるとのことです。

別名は「ネズコ」「ゴロウヒバ」「クロベスギ」「クロビ」人によってはネズコと

覚えている方が多いかもしれませんが、これは、信州では木曽五木の1つに

数えられていることが知られているからかもしれません。

なお「木曽五木」とは、江戸時代に尾張藩によって伐採が禁止された木曽谷の

5種類(ヒノキ、アスナロ、コウヤマキ、サワラ、ネズコ)の常緑針葉樹のことを指します。


黒部湖の御山谷半島には、僕たちが「8人クロベ」と呼ぶ、巨木があります。

一度、この幹周を測ってみようということになって、昨日、麻紐とメージャーを持って行き、初めて実測してみました。

 

ただ、地上130センチの所で測るのが正しいやり方ですが、この木はその位置で岩を抱いているため、その岩より

少し高い位置でないと幹周を図ることが出来ないため、若干不正確ということになるかもしれません(- -;

その結果は、10m43㎝。立派に巨木と言って良いですね♪

これからは「黒部のオオクロベ」愛称「8人クロベ」としましょうか(^^)v

 

(記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)
 

 
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収穫の秋

地元の達人「治さん」からの北アルプス山麓の情報です。 

台風15号が通過したあと、好天が続き白馬村では実りの秋を迎え、収穫で忙しい日を送っています。

最近はコンバインで刈り取るところが多く、昔のような稲掛(はざかけ)をする姿が少なく、稲掛された状態に

遭遇するとなぜかホッとします。

重要伝統的建造物群保存地区に選定されている青鬼集落には、江戸時代に建てられた茅葺屋根の建物が

建ち並び、稲掛が似合う集落です。

  

今日も刈り取りに精を出す家族の姿が見られ、やはり稲掛にする様でした。

集落では稲だけでなく、栗やソバの収穫も間もなくのようです。

また、白馬では、白馬三山をバックにした稲掛の光景が良く似合います。


木流川周辺にはソバ畑が沢山あります、

五竜岳・八方尾根と収穫前のソバとの

つながりも白馬らしい風景です。

 




木流川周辺の散策路には野生化した

赤いソバが見られました。

 



今朝は、白馬三山に朝日が当たり、ほんのりと赤く染まりました。

塩の道・道標「右・えちご 左・やま」と刻まれています。

      

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初秋の黒部ダム

9月27日の黒部は快晴のお天気に恵まれました。

朝はとっても冷え込み8:30ころ 展望台では約10度くらいでした。

日が上がるにつれ気温は上がりとても過ごしやすい日になりました。

黒部ダムの観光放水も来月の15日で終了します。

放水にかかる虹を見るなら今のうちです。

黒部ダム放水に日が差し込むのは9時過ぎになります。

秋になって太陽がだいぶ傾いて放水に日が当たるのがだんだん

遅くなっています。

黒部ダム周辺はまだ色づきはありません。例年だと10月10日前後が見ごろとなります。


(記事・画像提供 観光リポーター黒木氏)

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秋晴れでした

今日は朝からお天気が良く、北アルプスがスッキリと見えました。

この夏は、なかなか顔を出してくれなかった北アルプス。

やっぱり山が見えると元気が貰える気がします。

          

これから実りの季節を迎えます。

りんごや新米など、大町市の秋の恵みを味わいに来て下さい!

  


 

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信濃大町の達人ブログ 大町・白馬の旅(秋の風景を探しに、、、)

長く続いた残暑も、いよいよ秋の涼風に移り変わろうとしています。いかがお過ごしですか? 元ベテランタクシー

ドライバー治(ハル)さんに案内してもらう旅、、、今回は秋を探しに一路北に向かうことにしました。


フジバカマの花園を舞う渡りの蝶、、、アサギマダラ  

海を渡って旅するチョウ アサギマダラが、この秋も大町市ヤナバにたくさんやって来て

います。第1陣が7~8日に約1600頭(チョウは“頭”と数えるそうです)訪れたと聞いて、

その優雅な舞いを見てみたいと立ち寄ってみました。  

長旅の途中に彼らが羽を休めに来るようになったのは15年前から。当時、この場所で

「のっぺ茶舎」(新潟の郷土料理「のっぺい汁」をどんぶりにアレンジした「のっぺ丼」や

山菜を使った料理などが人気で、とっても繁盛していました)という飲食店を開いていた

古川さんご夫妻が、知人のすすめで庭に20株のフジバカマを植えたのが始まり

だったそうです。すると、、、アサギマダラにはわかるのですね。それまでは、佐久平から

伊那谷を抜けて渥美半島へ向かっていたアサギマダラが、ここ大町のヤナバに寄って

から佐久平へ、、、と、遠回りながらルートを変えて飛ぶようになったそうです。すごい!

それを地元新聞などのマスコミが取り上げ知られるようになりましたが、フジバカマの株

(現在は数えられないほどたくさんの株数です)が増えるとともに やって来るアサギマダラ

の数も増え、現在は“アサギマダラの聖地”的存在に。その陰には、本業(7年前に

惜しまれながら飲食店を閉店し、現在は「キハダ飴」などを作る“飴屋”さん。幻の山菜(!)

ギョウジャニンニクの栽培も)の合間にフジバカマ咲く庭の手入れを惜しまないご夫妻の

努力があったからこそだと思います。  











この日も、アサギマダラ研究の第一人者である東大の先生がマーキングに来られるなど大勢のお客様をご案内して

古川さんは大忙しでしたが、生き生きとした笑顔で語ってくださいました。ここでマーキングされたチョウが、気流に

乗って飛んでいき、国内のみならず台湾(2回)やフィリピンで確認されたりもしたとのこと。旅をするチョウは

アサギマダラ以外にはないそうで、そこはかとないロマンを感じますね。“あさぎ色”のこんなに美しい姿でひらひらと

優雅に舞うアサギマダラの、どこにそんなパワーが潜んでいるのでしょうか?

これからまだ長い長い旅が待っているのかと思うと、「頑張って!」と声をかけたくなります。  

フジバカマに集まるのは(メスも少しいるが)大部分がオスで、メスの割合が

増えてくると渡りは後半にさしかかっているとのこと。9月の終わりか10月初め

あたりまで見ることができるそうですので、ぜひこの時期にしか見られない

アサギマダラの美しい姿に会いにお出かけください。国道148号線沿い

ヤナバの黒と白のふくろうの建物(まきハウス隣)が古川さんのご自宅です。

個人のお宅周辺なので、マナーを守って見学したいものですね。  


次に向かったのは、白馬村、、、、、重要伝統的建造物群保存地区(古くからの建物や遺跡、周辺の棚田などが

歴史的にであるとして指定された)と注目されている青鬼(あおに)集落です。


青鬼、、、秋色に染まる棚田と歴史遺産

【青鬼の棚田風景】

白馬村の中心部から車で約10分の山間にある

集落で、周辺の棚田は環境庁の「日本の棚田百選」

にも指定されています。古く貴重な建物や土蔵など

の文化遺産や五竜岳をはじめとする北アルプスの

眺望が山里風景の中にみごとにマッチし、写真を

撮る人や絵を描く人の心をとらえ、今では全国的にも注目される景勝地と

なりました。

あきたこまちと紫米の2種類の稲は、今まさに実りの時期を迎え、青鬼の棚田は

秋色に染まっていました。まもなく稲刈りの時期が訪れます。

【青鬼堰(青鬼最高齢の松倉さんから伺いました)】

青鬼堰(せぎ)とは、江戸時代、すべて手作業で掘られた農業用の水路のことです。

全長約3㎞、なんと完成までに4年もの歳月がかかったそうです。  

今回、青鬼地区最高齢で白馬マイスターでもある

松倉広さんに堰のことをはじめ、青鬼の歴史や現在のこと

など様々なお話を伺いました。とても大正生まれとは

思えないはつらつとした元気さで、今なお青鬼のことを

考えていらっしゃる姿に感動しました。  

この堰は、機械などない時代に人力のみで造られた

もので、地元の人の願いと努力が現在に伝わる

貴重なものなのです。この堰が掘られた

150~160年前(まだ江戸時代のことです)、

この青鬼には24戸の家があったそうです。

それが終戦の頃には18戸、現在は建物としては15戸残り、うち生活している

のは10戸(20人)とかなり減ってしまっています。そして50歳以下はわずか

2人と高齢化も進んでいますが、それでも毎年行われる堰普請

(せぎぶしん 堰の掃除や補修作業)には皆さん(85歳の松倉さんも!)が参加し、

さらに白馬村内のボランティアの人たちも加わって行われているとのことでした。  

ここで飲んだ「雪どけサイダー」(180円)(←前回の道の駅&直売所案内ブログで「道の駅小谷」

のところでもご紹介しましたが)、実は小谷村の栂池旅館組合の商品で、白馬ではここでしか

飲めないそうです。



【紫米】

右に並んでいる2枚の写真で、右の稲と、左の稲、、、、、

違いがおわかりですか? 右は「あきたこまち」、

そして左の方は、少し色が黒っぽく見えると思いますが、

こちらが古代米ともいわれる「紫米」です。紫米は

このあたりでは、ここ青鬼のみで作られており、

白馬の特産品として、お米だけでなく、お菓子や

お酒(白馬紫雲)にも加工されています。

道の駅「夢白馬」でも販売されています。


【ガッタリ】  



左の写真は、「ガッタリ」という道具で、水の力を利用し、米をつくのに

使われていたものです。昭和の初め頃まで、実際に使用されていた

ようです。










【お善鬼の館】

伝統的建造物群の中でもとりわけ立派な建物が「お善鬼(おぜんき)

の館」として公開されています(ここに公衆トイレもあります)。

自由に見学でき、当時の村人の生活を体感することができます。

また、座敷奥には、ディスプレイがあり、青鬼の四季や歴史、民話や

神事などの映像も見ることができます。時間に余裕があったら

ぜひどうぞ!

また、毎年9月20日に、このお善鬼の館で「火切の神事」が

行われます。

白馬村の無形文化財にも指定されているもので、手もみで

火をおこし、それを神社の灯明や常夜灯、家々の

神前の火などに使用されるという素朴な伝統遺産です。





ちとせ

さて、今日の昼食に選んだのは、以前、お寿司屋さんとして有名だったお店で、

去年、種類も豊富な定食屋さんとしてリニューアルした「ちとせ」です。

実はこの店、白馬でひそかに話題になりつつあるお店なんです。

地元で働いている人や、観光やスキーで白馬に訪れた若い人などにも

安くボリュームある食事を安心して食べてもらえるようなお店を、、、、、と、

去年11月にお店を引き継ぐ時、考えた若夫婦のお二人は、安くて良質な

地元野菜や、白馬のお米、白馬SPF豚といった地元食材を使ったメニューに

こだわりました。  

素材の味を生かした定食は評判で、特に平日の日替りランチは、ワンコイン(500円)

という驚きの値段!、、、平日夜も600円のお得な定食があり、とても財布に

やさしいお店です。  





今回頼んだのは、トンテキ定食(800円)、みぞれかつ定食(900円)、そして平日限定

ワンコインの日替りランチ(500円)でした。  カツのころもも細かいさっぱり系、

荒いしっかり系を選べたり、女性やヘルシー志向の人向けのメニューがあったり、

反対にガッツリ食べたい人向けにごはん大盛無料のサービスがあったり、肉の旨みが

感じられる「ヒマラヤ岩塩」が備えてあったり、トンカツのみぞれがキャベツの

ドレッシングに混ざらないように網が敷いてあったり、、、、と、書ききれないほど

色々な心配りがされていました。  

地元の人にも観光客にも、ちょっとお得でうれしい定食屋さんでした。

〔住所〕〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村北城八方口5597-1

〔TEL〕0261-85-0803

〔営業時間〕昼 11時30分~15時頃 夜 17時30分~21時頃

〔定休日〕火曜日 

〔ホームページアドレス〕http://foodpia.geocities.jp/chitose_hakuba/index.html  



夏が過ぎてから紅葉シーズンまでこの季節、意外と観光客は多くありませんが、

稲穂が黄金色に輝き、まっ白なそばの花がじゅうたんのように広がり、

コスモスやススキが風に揺れるさわやかな信州の秋が楽しめます。

絵を描く人やカメラマンならずとも心誘われる風景です。  

標高差のある北アルプス山麓では、もう標高の高いところから紅葉も始まり

ました。これから1か月以上かけてゆっくりと紅葉が麓まで降りてきます。

10月下旬に里が色づくまで、いつでもどこかが紅葉の見ごろです。

ぜひ秋の信州へお出かけください。

 

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種池山荘の開設期間のお知らせ

種池山荘(山域:爺ヶ岳~岩小屋沢岳)の2011年の開設期間は10月22日(土)の泊まりまでとなります。

お問い合わせ:種池山荘事務所(TEL0261-22-1263)

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居谷里湿原のアケボノソウ

  

「曙草」と書く、山地の湿原や沢沿いに生えるリンドウ科の2年草です。

学名Swertia bimaculata。Swertiaはセンブリ属のことで、16世紀のオランダの植物学者Swertさんの名に

因みます。bimaculataは、二つの斑点があるという意味で、花の黄緑色の2つの大き目の斑点を指しています。

5枚の可愛らしい花びらの一枚一枚に紫色の小さな斑点がたくさんあり、黄緑色の少し大きめの斑点が2つずつ

あるのが特徴です。

和名の由来は、この白い花びらを明け方の空に、花びらにある斑点を夜明けの星に見立てて名づけられたと

いいます。

素敵な名前ですよね♪

別名ヨシノソウ、ヨシノシズカ、キツネノササゲ

花言葉「初恋」「今日も元気で」


(記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)

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9月23、24日 あづみの公園 森の体験舎祭り   24日(土)は入園料無料です!!

9月23日(祝)、24日(土)に国営アルプスあづみの公園大町・松川地区で

森の体験舎祭りが開催されます。

23日には、アイディアあふれるトッピングをご持参して、オリジナルの

ピザコンテストに参加する創作ピザづくり選手権や小枝のボールペン作り、

24日は通常の20倍の“巨大”竹巻きパンづくりに挑戦や

ウッディストラップ作りなど楽しい手作り体験を開催します。

9月24日(土)は入園料が無料です!!是非、お越し下さい!

ロードトレインも園内を走っていますよ!


詳しくはこちら→あづみの公園HP

お問合せ:あづみの公園大町・松川管理センター(TEL0261-21-1212)

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9/15 アルプス第一交通の排気ガスゼロのEVタクシーお披露目

アルプス第一交通株式会社(タクシー)では、中部山岳国立公園を有する大町市の自然環境保全を通じて

快適な地域社会に貢献するため、電気自動車「日産リーフ」をタクシー車両として導入します。

第一交通グループとしては、県内で諏訪市、松本市に次いで3台目となります。

この車両は、ガソリンを全く使わず電気だけで走るため、走行中はいっさいCO2はもちろん窒素酸化物を排出しません。

電気モーターだけで走行するため、驚くほど静かで1回の充電で約200km走行できます。

導入後は、信濃大町駅から黒部ダムの玄関口である扇沢方面や高瀬渓谷方面を中心に市街を走行します。

この排気ガスゼロのEVタクシー(日産リーフ)を導入するにあたり、そのお披露目を行いますので、ぜひお越し下さい。

 
日時 : 9月15日(木)午前11時~

場所 : JR信濃大町駅前  

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黒部ダム川床コースのトレッキングが行われました

9月11日に大町市観光協会主催のトレッキングの催し「秘境黒部峡谷に触れる 黒部ダム川床コース」が行われました。

参加者は50人近い応募者の中から抽選で選ばれた15名。和歌山や三重、神奈川、群馬からの参加者も

いらっしゃいました。

そして登山案内人組合から3人、観光ボランティアから僕を含む2人、大町市観光課や観光協会、関西電力、

大町病院の看護師さんの合計10人がスタッフとしてつき、総勢25人のパーティーで、黒部峡谷下の廊下の

散策に出かけました。

昨日はとっても良いお天気。登山道出口で出発集会と簡単な注意事項の

お話があり、真っ青な空にくっきりと浮き上がった立山連峰を左手に見ながら

急な坂を下り始めます。

要所要所で登山案内人組合の山内さんや僕が山や森、樹木、

登山道で出合う花々について説明しながら川床へ。

登山道で出合う花を見つけては、可愛い♡綺麗♡と、声が上がります♪



川床から見上げる堤高186mの黒四ダムの威容は、やはり圧巻ですね♪

そこでダムに関する簡単な説明をして、下の廊下の橋を渡り、内蔵助谷方面へ。
 

ガレ場の休憩地点へ到着し、そこで大休止。

晴天に恵まれ、川の水も空もキラキラと輝いています。

帰りは来た道を戻ります。視点が変わるので、来る時に

見落とした植物に新たな発見もあります。

橋の近くで写真を撮る時間が欲しいとの要望があったので、

少し時間を撮って撮影タイム。

最後の急坂を登る頃には、流石に口数も少なくなります(^^;





そして黒四ダムに上がり、慰霊碑前で集結集会を行い、

無事何事もなく全員歩き通し、解散することが出来ました。

それから皆さんは食事をし、遊覧船ガルベに向かったり、

湖畔遊歩道コースに向かったり、残りの時間を

楽しんで行かれました。



参加者からは、今回は花は諦めていたのに、思いのほかたくさんの花に逢うことが出来て感激しました。

とか、あんなにたくさんの自生のダイモンジソウに逢うことが出来てビックリしました。

初めてアサギマダラを見ることが出来て感激。などの声を聞くことが出来ました。

みなさん、満足して頂けたようで良かったです♪

(記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)

 

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初秋の仁科三湖周辺

地元の達人「治さん」からの大町情報です。 

 

穏やかに晴れた9月11日の日曜日、仁科三湖の一つ、木崎湖の周辺では稲刈りを始めるところもあり、

初秋の一日、木崎湖周辺ではつりを楽しむグループ、ボート遊びの家族連れ、ハンググライダーなどで

にぎわっていました。

 

  

 


中綱湖周辺のヤナバ地区に秋の七草の一つであるフジバカマの蜜を求めてアサギマダラが飛んでくるようになりました。

 

アサギマダラは長距離飛行で渡りをすることで知られています、たまたま捕獲し、マーキングしている人がいたので

尋ねたところ、この人がマーキングして飛ばした固体が台湾までとんだ記録をもっているとのことで大変驚きました。

中にはフイリピンまで飛んだ記録もあるそうです。台湾までの所要日数は5日間ぐらいで、海上に出ると

休憩することなく一気に飛ぶそうです。

この写真はマーキングしたばかりの固体です。

マーキングした場所、日付、氏名が記されています。

(9月11日、場所は「のっぺ」、氏名と番号が書かれています。)

アサギマダラはフジバカマの蜜を吸いにきますが、

そのほとんどはオスです。

それは体内にフエロモンを溜めるためでメスは別の花に集まるようです。


南に飛んでいったアサギマダラは来年春になるとまた戻ってきます。大町から飛んで行って翌年大町に戻った

固体を確認した例はないようです。しかし近距離なら往復確認した例はあるようです。




フジバカマには、色々な蝶が集まります。





 

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9月17日放送「わがまま!気まま!旅気分」ご覧ください!

9月17日(土)に「めざましテレビ公認 わがまま!気まま!旅気分~大自然を満喫! 北アルプス山麓ブランドの

ふるさとを訪ねて~」がBSフジ(全国放送)、とNBS(長野放送)で放送されます!

女優の田中律子さんとNBSアナウンサーの吉田圭吾さんが北アルプス山麓を旅し、ご案内します。

大町市も紹介されますので、是非ご覧ください!

放送予定日   : 2011年9月17日(土)

放送予定時間 : ①BSフジ  午後1時~2時25分
            ②NBS   午後2時~3時25分

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黒部ダム川床コース

8日、黒部峡谷の下の廊下へ行って来ました。

大町市観光協会主催で9月11日に行われる「秘境黒部峡谷に触れる 

黒部ダム川床コース」の下見です。

当初、旧日電歩道を内蔵助谷まで行って帰ってくる予定だったこのイベントですが、

黒四ダム直下といっていいような黒部川の川床に架かる橋あたりまでに短縮して

最後は黒部ダム上で解散し、黒四ダムを下からと上からと両方楽しめるイベントに

変更したようです。

この日は素晴らしい天気♪「下見」であることを忘れて、すっかり楽しんで来ました(^^;


この日は残念ながら黒部ダムの観光放水が下の放水口からだったので、若干迫力に欠けましたが、

青い空と秋らしくなった雲を背景に、川床から放水を眺めることも出来ました♪

橋の東詰から少し下流へ降りた河原の休憩場所も確認したし、橋から20分ほど歩いた所のガレ場が河原まで

降りることが出来、絶景を楽しめることがわかりました♡

ここが大休止地点で、ここから折り返すと、ゆっくり休憩をとって約3時間のお手軽トレッキングコースが作れます。

 

 

これで日曜日は万全ですねo(^-^)o
 
このところ日替わりで週末の天気予報が変わっています。

川床まで約200メートルを一気に上り下りする滑りやすい道なので、前日までの天気も含めて慎重に

判断する必要がありますが、当日の好天を祈っています♪


(記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)

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信濃大町の達人ブログ 大町・安曇野・白馬の旅(道の駅と直売所めぐり)

暑い夏も一段落、、、気持ちの良い風とともに旅にはうってつけの季節がやってきました。  

そうです。秋と言えば、、、やはり食欲の秋!、、、、、今回は、旅の拠点にもなる道の駅と、地元の新鮮食材が手に入る

最近人気の直売所をめぐってみました。実は大町や安曇野周辺には、評判の道の駅や直売所がたくさんあるのです。


大町の道の駅、直売所めぐり

ぽかぽかランド美麻

白馬から長野へのオリンピック道路沿い

にあるのが道の駅でもある

「ぽかぽかランド美麻」。

公共の宿であり、天然温泉で日帰り入浴

もでき、レストランでは美麻自慢の手打ち

そばなどの食事もできます。


宿泊は空いていれば当日でも大丈夫だし、ひとり用の部屋もあるそうですよ。  

館内には、たくさんの品物が。料理の鉄人をうならせた地元美麻高原の「菜の花オイル」を

はじめ、「えごまオイル」、「ひまわりオイル」。八坂 野平のラベンダーを使った

「ラベンダー水」はお部屋の芳香に良いとか。大町市特産の「おざんざ」や「凍りもち」、

大町発の全国的に有名になったお土産「雷鳥の里」、そして最近人気があるのが、

この春に発売された柴田精米所の「北アルプス山麓ライスカレー」という名の米粉カレー。

米粉、有機べに花油など厳選した植物性素材を使い、学校給食にも採用されて評判に

なったそうです。他にも白馬の青こしょうやふきみそ、採れたて農産物など「顔の見えるところと

おつきあいしたい」という地元らしいお土産が並んでいます。

日帰り入浴は、10時~21時(受付終了は20時)  


HP http://www.pokapokaland-miasa.com/







社直売所  

県道51号線「宮本」信号の北にある「社直売所」には、毎朝農家の方たちから

届けられる採れたての野菜や果物(この日は、おいしそうなりんごやモモ、

プルーンなどがたくさんありました)が並んでいます。社や常盤など近隣を

中心に松本や長野方面などからのものもあり、産地が明記してあるので安心!

「辛くない」(唐辛子)などのコメントやこんな料理にいいというひとことメモなど

もあって、参考になります。話題の「地蜂せんべい」は、試食もできますよ。

紫米を使ったここのオリジナル「紫まんじゅう」(1個120円)と「紫大福」

(6個450円)は大人気で、売り切れてしまうことも。

色とりどりの切り花も種類が多く楽しいです。

通年8時30分~17時で、1月~2月は冬期休業。






かたくり  

国道147号線の安曇沓掛駅近くにある直売所「かたくり」は、今年で17年目。

常盤エリアの約80軒の農家から毎朝持ち込まれる野菜や果物、凍りもち

(冬はここが干し場になる)、切り花など常盤産の農産物でにぎやかです。

夏の間人気だったとうもろこしやブルーベリーはもう終わり。

出始めたつがるやさんさなどのりんご、プルーンや幸水梨などの果物も

みんな常盤産、そして今月末にはおいしい新米、10月になれば柿や栗も

登場予定だそうです。トルコギキョウやストック、カーネーションなど切り花の

種類が多いのは、水田の転作で花を育てている花卉栽培農家も

あるからとのこと。

観光客よりも地元のおなじみさんが多いとおっしゃるとおり、ひっきりなしに

訪れる方がいらっしゃいました。

9時~17時(これからの季節は16時)で、1月~3月中旬は冬期休業。




池田、松川の道の駅、直売所めぐり


道の駅池田 池田町ハーブセンター

池田町といえば、ハーブ!

「ハーブセンター」の名前の通り、ハーブを

使ったドレッシングやジャム、お菓子、

お茶、そして後味さわやかなハーブソフト

と、池田町発のオリジナルな味が

充実しています。お菓子は、池田町の

シンボル“てるてる坊主”を生かしたものも。  

そして、池田町といえば桑!昔は養蚕がさかんで桑畑が広がっていたという

池田町ですが、試行錯誤の末に数年前から桑を活用したお茶(くわ茶)を開発。

健康にもいいと評判になっています。

「飲み続けているうちに、コレステロール値が下がった」という

嬉しい報告もあるとか。

水に混ぜるだけの桑パウダーは試飲もできます。

毎月第2日曜日に販売している人気の大判焼き「てる坊焼き」(1個150円)にも

桑が入っているそうです。

他に大坂屋さんのしょうゆも人気で、定期的に買いに来るお客様も多いそうです。  

生坂村のぶどう、池田町や松川村のりんごなど、農産物コーナーのスペースもあります。

近くの生産者はもちろん、近隣だけでなく地域外のものでも良いものは取り入れているとの

ことで種類も多いので、だいたいの野菜や果物は揃いそうです。

9時~18時(11月~3月は17時まで)で、12月~2月は木曜定休。

HP http://www.herbcenter.or.jp/




道の駅安曇野松川 寄って停まつかわ

絵本画家いわさきちひろのゆかりの地である

松川村には、安曇野ちひろ美術館があります。

松川の道の駅「寄って停まつかわ」にも

ちひろグッズコーナーが設けられ、絵はがきや

額絵、色紙などは、お土産にする方も多いようです。

そして、松川村の特産品 黒豆の加工品も人気!

健康志向の高まりで黒豆が注目され、ねじり、

黒豆手焼きせんべいなどのお菓子、きな粉など様々な製品があります。  

館内にある食堂では、松川のおいしいお米で握られたおにぎり(小150円、中250円、

大350円)や信州サーモン丼、ジビエコロッケなどここだけのオリジナルメニューが

人気だそうです。

売店は9時~18時、食堂は10時~18時で今のところ無休。

HP http://www.yottetei.com/  

入口付近(屋外)には、「Y・M直売所」があり、11月末まで(9時~17時)

約70名の会員の方たちから毎朝届く松川村で採れた野菜や果物が販売されています。





アルプス一番  

国道147号線の信濃松川駅近くにある農産物直売所。

ここの自慢は、何といってもお米(最高級のコシヒカリ)だそうで、

でももう今年のお米はすでに全部売り切れで、今月末頃に並ぶ

予定の新米に期待です。

松川特産の黒豆製品も置いています。農産物は、北は小谷から

南は塩尻までの地元野菜や果物が並んでいます。

人口約1万人の松川村は、ひとり暮らしのお年寄りが結構多いそうで、

そういう方たちのためにお茶やお菓子、雑貨類も置いてあり地域に欠かせない

店という印象でした。

9時~17時で、12月31日午後~1月4日休み。






安曇野の道の駅、直売所めぐり

道の駅アルプス安曇野の里 ほりがね物産センター  

組合員150名が育てている新鮮な採れたて野菜

や果物、常念味噌や漬け物などの加工品と

農産物の種類が多く、どんどん売れていく

人気の道の駅。

これまでは、きび餅が特長ある味でしたが、

去年からの一押しは、「ほりがねメロン」だそうです。

メロン部会の皆さんが育てた甘くて大きい

アールスメロンが1個1200円と、“おいしさ特大”。昼夜の寒暖の差がメロンの生育に

適しているのだそうです。9月20日過ぎ頃まであるそうです。ぜひ味わってみたい

ですよね。

7時(10月~5月は8時30分から)~17時で、年末年始休み。



プラザ安曇野

豊科の「安曇野の里」にある「プラザ安曇野」では、

6月中旬から8月いっぱい、豊科特産の新鮮な

玉ねぎが店頭に並び、それが目当てのお客様も

多いそうです。
 
 
 
 




安曇野の名水百選に選ばれた水を汲みに訪れる方

も多く、きれいな水でしか育たない安曇野のわさびも

お土産にも良さそうです。他にも豊科産のお米や

安曇野のりんごなどの果物、野菜などを求めて

人が集まります。

9時~17時で、第2・第4火曜日定休。




白馬、小谷の道の駅、直売所めぐり

夢白馬

道の駅白馬でもある夢白馬ならではの

特産品は、紫米を使ったうどんや

そば、おこわ、そしてきれいな紫色の

お酒「白馬紫雲」。

それから、白馬のSPF(無菌)豚を使って

夢白馬が開発した「はくばの豚カレー」や

「はくばの豚みそ」など珍しいものが

いろいろです。


9時~19時で、火曜定休(10月までは無休)

入口付近には、「夢白馬ろまん市」という直売所もあり、

地場産推進会会員の方たちから届けられる野菜や

果物が並んでいます。

HP http://annai.hakuba.jp/content/view/58/84/



道の駅小谷

天然温泉「深山の湯」も併設されている「道の駅小谷」には、小谷ならではの特産品が

いっぱい。「小谷錦」や「雨飾山」をはじめとする小谷杜氏(とうじ)のお酒。そして、

小谷で採れる山ぶどうやさるなし(←キウイフルーツのような味わい)を使った酢や果汁、

ワイン、ゼリー、コロン、舞茸のかりんとうやクッキー、小谷の放牧豚を使ったレトルトの

「野豚カレー」、「雨飾山の天然水」、「小谷しょうゆ」、小谷の郷土食「ちゃのこ」などなど。

栂池自然園の雪どけ水で作った「雪どけサイダー」は、この夏大人気だったとか。

他にも「おたりのきなこプリン」や深山の湯の源泉を配合した「美肌石鹸」、

村に伝わるぼろ織りやわら細工などアイデアあふれるオリジナル品がいろいろ。

農産物コーナーも充実していて、秋は小谷で採れた舞茸やなめこなどが人気です。

食堂「鬼の厨(くりや)」では、小谷産のコシヒカリをかまどで炊きあげた

「本日のかまど飯定食」(980円)がおすすめ。



10時~21時で、

水曜定休。






HP http://www.vill.otari.nagano.jp/mitinoeki/   



今回は、北アルプス山麓エリアの道の駅6か所と農産物直売所4か所ご紹介しましたが、おすすめの直売所は

まだだたくさんあって書ききれません。安曇野市では、市観光産業部が「安曇野市直売所map」というB4サイズの

マップも発行しています。直売所めぐりをしていて感じるのは、四季折々に新鮮な採れたて野菜や果物を味わえることの

幸せです。直売所は旬を知らせてくれて、道の駅はその土地だけの素晴らしい特産物を知ることができます。

ぜひこの秋は、あなたも道の駅や直売所を訪ねて信州の魅力を再発見してみてください。

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アサギマダラがきています

  

簗場地区のフジバカマが植えられているところにアサギマダラが飛来しています。

中綱湖畔に植えられているフジバカマにもアサギマダラがきていました。

ヤナバスノー&グリーンパークにはフジバカマがたくさん植えられていて、 あちこちでアサギマダラが飛びかいます。

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爺ヶ岳のサワアザミとクジャクチョウ

  

 

「沢薊」と書く、沢、川沿いなど湿り気のある場所に生えるキク科の多年草です。

学名Cirsium yezoense。Cirsiumはアザミ属のことで、ギリシャの植物名cirsionに由来します。

これはギリシャの医師ディオコリデスが静脈(sirsos)を広げるのにヒレアザミ属の薬草を用いたからとのことです。

和名の由来は沢や川沿いに多く自生するアザミだから。

花言葉「触れないで」「希望」 クジャクチョウは見ての通り、翅の表面にクジャクの飾り羽のような大きな眼状紋が

あるからです。 ヨーロッパから日本まで、ユーラシア大陸の温帯から亜寒帯にかけて幅広く分布するそうですが、

日本を含む東アジアに分布するものはInachis io geishaと表記される亜種で、亜種名のgeishaは文字通り

「ゲイシャ」に由来し、鮮やかな翅の模様を着飾った芸者に例えたのだとか。

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