【終了】黒部のオオクロベ♪

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「黒檜」と書く、日本特産のヒノキ科の常緑高木です。

学名Thuja standishii。Thujaは、クロベ属のことで、ギリシャの樹木名thyisに

由来するそうです。standishiiは、樹木学者スタンディッシュさんの名前に

因んでいるとのことです。

別名は「ネズコ」「ゴロウヒバ」「クロベスギ」「クロビ」人によってはネズコと

覚えている方が多いかもしれませんが、これは、信州では木曽五木の1つに

数えられていることが知られているからかもしれません。

なお「木曽五木」とは、江戸時代に尾張藩によって伐採が禁止された木曽谷の

5種類(ヒノキ、アスナロ、コウヤマキ、サワラ、ネズコ)の常緑針葉樹のことを指します。


黒部湖の御山谷半島には、僕たちが「8人クロベ」と呼ぶ、巨木があります。

一度、この幹周を測ってみようということになって、昨日、麻紐とメージャーを持って行き、初めて実測してみました。

 

ただ、地上130センチの所で測るのが正しいやり方ですが、この木はその位置で岩を抱いているため、その岩より

少し高い位置でないと幹周を図ることが出来ないため、若干不正確ということになるかもしれません(- -;

その結果は、10m43㎝。立派に巨木と言って良いですね♪

これからは「黒部のオオクロベ」愛称「8人クロベ」としましょうか(^^)v

 

(記事・画像提供 観光リポーター鹿田氏)
 

 

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