暑い夏も一段落、、、気持ちの良い風とともに旅にはうってつけの季節がやってきました。
そうです。秋と言えば、、、やはり食欲の秋!、、、、、今回は、旅の拠点にもなる道の駅と、地元の新鮮食材が手に入る
最近人気の直売所をめぐってみました。実は大町や安曇野周辺には、評判の道の駅や直売所がたくさんあるのです。 
大町の道の駅、直売所めぐり
ぽかぽかランド美麻
白馬から長野へのオリンピック道路沿い
にあるのが道の駅でもある
「ぽかぽかランド美麻」。
公共の宿であり、天然温泉で日帰り入浴
もでき、レストランでは美麻自慢の手打ち
そばなどの食事もできます。

宿泊は空いていれば当日でも大丈夫だし、ひとり用の部屋もあるそうですよ。
館内には、たくさんの品物が。料理の鉄人をうならせた地元美麻高原の「菜の花オイル」を
はじめ、「えごまオイル」、「ひまわりオイル」。八坂 野平のラベンダーを使った
「ラベンダー水」はお部屋の芳香に良いとか。大町市特産の「おざんざ」や「凍りもち」、
大町発の全国的に有名になったお土産「雷鳥の里」、そして最近人気があるのが、
この春に発売された柴田精米所の「北アルプス山麓ライスカレー」という名の米粉カレー。
米粉、有機べに花油など厳選した植物性素材を使い、学校給食にも採用されて評判に
なったそうです。他にも白馬の青こしょうやふきみそ、採れたて農産物など「顔の見えるところと
おつきあいしたい」という地元らしいお土産が並んでいます。
日帰り入浴は、10時~21時(受付終了は20時)
HP http://www.pokapokaland-miasa.com/ 
社直売所
県道51号線「宮本」信号の北にある「社直売所」には、毎朝農家の方たちから
届けられる採れたての野菜や果物(この日は、おいしそうなりんごやモモ、
プルーンなどがたくさんありました)が並んでいます。社や常盤など近隣を
中心に松本や長野方面などからのものもあり、産地が明記してあるので安心!
「辛くない」(唐辛子)などのコメントやこんな料理にいいというひとことメモなど
もあって、参考になります。話題の「地蜂せんべい」は、試食もできますよ。
紫米を使ったここのオリジナル「紫まんじゅう」(1個120円)と「紫大福」
(6個450円)は大人気で、売り切れてしまうことも。
色とりどりの切り花も種類が多く楽しいです。
通年8時30分~17時で、1月~2月は冬期休業。 
かたくり
国道147号線の安曇沓掛駅近くにある直売所「かたくり」は、今年で17年目。
常盤エリアの約80軒の農家から毎朝持ち込まれる野菜や果物、凍りもち
(冬はここが干し場になる)、切り花など常盤産の農産物でにぎやかです。
夏の間人気だったとうもろこしやブルーベリーはもう終わり。
出始めたつがるやさんさなどのりんご、プルーンや幸水梨などの果物も
みんな常盤産、そして今月末にはおいしい新米、10月になれば柿や栗も
登場予定だそうです。トルコギキョウやストック、カーネーションなど切り花の
種類が多いのは、水田の転作で花を育てている花卉栽培農家も
あるからとのこと。
観光客よりも地元のおなじみさんが多いとおっしゃるとおり、ひっきりなしに
訪れる方がいらっしゃいました。
9時~17時(これからの季節は16時)で、1月~3月中旬は冬期休業。 
池田、松川の道の駅、直売所めぐり
道の駅池田 池田町ハーブセンター
池田町といえば、ハーブ!
「ハーブセンター」の名前の通り、ハーブを
使ったドレッシングやジャム、お菓子、
お茶、そして後味さわやかなハーブソフト
と、池田町発のオリジナルな味が
充実しています。お菓子は、池田町の
シンボル“てるてる坊主”を生かしたものも。
そして、池田町といえば桑!昔は養蚕がさかんで桑畑が広がっていたという
池田町ですが、試行錯誤の末に数年前から桑を活用したお茶(くわ茶)を開発。
健康にもいいと評判になっています。
「飲み続けているうちに、コレステロール値が下がった」という
嬉しい報告もあるとか。
水に混ぜるだけの桑パウダーは試飲もできます。
毎月第2日曜日に販売している人気の大判焼き「てる坊焼き」(1個150円)にも
桑が入っているそうです。
他に大坂屋さんのしょうゆも人気で、定期的に買いに来るお客様も多いそうです。
生坂村のぶどう、池田町や松川村のりんごなど、農産物コーナーのスペースもあります。
近くの生産者はもちろん、近隣だけでなく地域外のものでも良いものは取り入れているとの
ことで種類も多いので、だいたいの野菜や果物は揃いそうです。
9時~18時(11月~3月は17時まで)で、12月~2月は木曜定休。
HP http://www.herbcenter.or.jp/
道の駅安曇野松川 寄って停まつかわ
絵本画家いわさきちひろのゆかりの地である
松川村には、安曇野ちひろ美術館があります。
松川の道の駅「寄って停まつかわ」にも
ちひろグッズコーナーが設けられ、絵はがきや
額絵、色紙などは、お土産にする方も多いようです。
そして、松川村の特産品 黒豆の加工品も人気!
健康志向の高まりで黒豆が注目され、ねじり、
黒豆手焼きせんべいなどのお菓子、きな粉など様々な製品があります。
館内にある食堂では、松川のおいしいお米で握られたおにぎり(小150円、中250円、
大350円)や信州サーモン丼、ジビエコロッケなどここだけのオリジナルメニューが
人気だそうです。
売店は9時~18時、食堂は10時~18時で今のところ無休。
HP http://www.yottetei.com/ 
入口付近(屋外)には、「Y・M直売所」があり、11月末まで(9時~17時)
約70名の会員の方たちから毎朝届く松川村で採れた野菜や果物が販売されています。 
アルプス一番
国道147号線の信濃松川駅近くにある農産物直売所。
ここの自慢は、何といってもお米(最高級のコシヒカリ)だそうで、
でももう今年のお米はすでに全部売り切れで、今月末頃に並ぶ
予定の新米に期待です。
松川特産の黒豆製品も置いています。農産物は、北は小谷から
南は塩尻までの地元野菜や果物が並んでいます。
人口約1万人の松川村は、ひとり暮らしのお年寄りが結構多いそうで、
そういう方たちのためにお茶やお菓子、雑貨類も置いてあり地域に欠かせない
店という印象でした。
9時~17時で、12月31日午後~1月4日休み。
安曇野の道の駅、直売所めぐり
道の駅アルプス安曇野の里 ほりがね物産センター
組合員150名が育てている新鮮な採れたて野菜
や果物、常念味噌や漬け物などの加工品と
農産物の種類が多く、どんどん売れていく
人気の道の駅。
これまでは、きび餅が特長ある味でしたが、
去年からの一押しは、「ほりがねメロン」だそうです。
メロン部会の皆さんが育てた甘くて大きい
アールスメロンが1個1200円と、“おいしさ特大”。昼夜の寒暖の差がメロンの生育に
適しているのだそうです。9月20日過ぎ頃まであるそうです。ぜひ味わってみたい
ですよね。
7時(10月~5月は8時30分から)~17時で、年末年始休み。 
プラザ安曇野
豊科の「安曇野の里」にある「プラザ安曇野」では、
6月中旬から8月いっぱい、豊科特産の新鮮な
玉ねぎが店頭に並び、それが目当てのお客様も
多いそうです。


安曇野の名水百選に選ばれた水を汲みに訪れる方
も多く、きれいな水でしか育たない安曇野のわさびも
お土産にも良さそうです。他にも豊科産のお米や
安曇野のりんごなどの果物、野菜などを求めて
人が集まります。
9時~17時で、第2・第4火曜日定休。
白馬、小谷の道の駅、直売所めぐり 
夢白馬
道の駅白馬でもある夢白馬ならではの
特産品は、紫米を使ったうどんや
そば、おこわ、そしてきれいな紫色の
お酒「白馬紫雲」。
それから、白馬のSPF(無菌)豚を使って
夢白馬が開発した「はくばの豚カレー」や
「はくばの豚みそ」など珍しいものが
いろいろです。


9時~19時で、火曜定休(10月までは無休)
入口付近には、「夢白馬ろまん市」という直売所もあり、
地場産推進会会員の方たちから届けられる野菜や
果物が並んでいます。
HP http://annai.hakuba.jp/content/view/58/84/
道の駅小谷
天然温泉「深山の湯」も併設されている「道の駅小谷」には、小谷ならではの特産品が
いっぱい。「小谷錦」や「雨飾山」をはじめとする小谷杜氏(とうじ)のお酒。そして、
小谷で採れる山ぶどうやさるなし(←キウイフルーツのような味わい)を使った酢や果汁、
ワイン、ゼリー、コロン、舞茸のかりんとうやクッキー、小谷の放牧豚を使ったレトルトの
「野豚カレー」、「雨飾山の天然水」、「小谷しょうゆ」、小谷の郷土食「ちゃのこ」などなど。
栂池自然園の雪どけ水で作った「雪どけサイダー」は、この夏大人気だったとか。
他にも「おたりのきなこプリン」や深山の湯の源泉を配合した「美肌石鹸」、
村に伝わるぼろ織りやわら細工などアイデアあふれるオリジナル品がいろいろ。
農産物コーナーも充実していて、秋は小谷で採れた舞茸やなめこなどが人気です。
食堂「鬼の厨(くりや)」では、小谷産のコシヒカリをかまどで炊きあげた
「本日のかまど飯定食」(980円)がおすすめ。



10時~21時で、
水曜定休。
HP http://www.vill.otari.nagano.jp/mitinoeki/
今回は、北アルプス山麓エリアの道の駅6か所と農産物直売所4か所ご紹介しましたが、おすすめの直売所は
まだだたくさんあって書ききれません。安曇野市では、市観光産業部が「安曇野市直売所map」というB4サイズの
マップも発行しています。直売所めぐりをしていて感じるのは、四季折々に新鮮な採れたて野菜や果物を味わえることの
幸せです。直売所は旬を知らせてくれて、道の駅はその土地だけの素晴らしい特産物を知ることができます。
ぜひこの秋は、あなたも道の駅や直売所を訪ねて信州の魅力を再発見してみてください。







