【終了】春が近づく高瀬渓谷

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地元の達人「治さん」からの大町情報です。

啓蟄がすぎ春近しですが、3月12日に降った大雪で高瀬渓谷も新雪で厳冬の姿になっていました。

冬型の気圧配置になっても、3月に入れば冬型は長続きせず天候はすぐに回復します。

今日も朝からよく晴れて積もった雪もどんどん溶け、春近しを実感できる一日でした。

大町ダム周辺

ダム湖は氷結しています。

 

ダムからの北アルプス

右奥が北葛岳、中央が鳩峰、左端が唐沢岳、鳩峰と唐沢岳の

奥に野口五郎岳・三つ岳が望めるが今日は薄っすらと雲がか

かって残念ながらはっきりとは見られません。右の沢は北葛沢、

左の川は高瀬川です。





右奥をよく見ると上流から氷が溶けはじめているのが確認できます。

溶けた水面には水鳥が羽を休めている姿も見られ、





ダムの天場からは大町市街が明るくスッキリと眺められました。

      

葛温泉周辺

高瀬トンネルを抜けると葛温泉はすぐそこです。

中部山岳国立公園入り口のシエードには1~2mのツララが下がっているが強い日差しでどんどん溶け出して

落下していました。
 

高瀬川にそそぐ日の光も春らしく、

木々も芽吹きの準備を始めているようです。

厳しい冬を乗りこえてきたサルたちもこれからは食事の心配をする必要がなくなり

ホッとしているようです。


宮の森自然園

ザゼンソウが出始めているのですが、先日の雪で埋もれてしまいました。

それでも園内を廻ってみるとミズバショウの芽が姿を見せてくれましたし、

雪原には春を感じさせる光がそそいでいました。

この雪が溶けるとザゼンソウの姿が見られることでしょう。

 

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