【終了】針ノ木岳慎太郎祭を開催しました(2015.6.8)

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tayori15060802.jpg第58回針ノ木岳慎太郎祭を6月7日(日)に開催し、
北アルプス登山の先駆者である百瀬慎太郎を偲ぶとともに、大町地区の夏山開きを祝いました。

参加者の皆さんは扇沢駅前で受付を行った後、登山口へ。
夏山開きの祭典を行う針ノ木大雪渓へと登り始めました。

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祭典会場では若一王子神社の神主さんによる神事が行われ、登山と皆さんの安全無事を祈りました。
神事が終わると、登山の注意事項や、「雪山讃歌」斉唱、水分補給などもしっかり行い、準備を整えていよいよ記念登山と高山植物観察の班に分かれて登山を開始します。

各班リーダーの後について、記念登山の班は日本三大雪渓のひとつである針ノ木大雪渓を登ってゆきます。
高山植物観察班も様々な花や自然についての丁寧な説明を受けながら進みます。

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tayori15060806.jpgお昼頃になると山の上は雲が出始めましたが、険しい斜面を頑張って登った皆さんを美しい
山々が迎えてくれました。
こんな素晴らしい風景を見ながらの昼食は最高でしょうね。

植物観察班の皆さんも途中は川を渡ったり、
登り下りもあったそうですが、いろんな花々を見て写真におさめたり、楽しい様子を下山後にお話ししてくれました。
それに続いて、記念登山の皆さんも次々に下山
tayori15060807.jpgしてきました。
登山口では、下山してくる皆さんを温かいお汁粉をご用意してお待ちしました。
皆さん疲れていたと思いますが、お汁粉を食べながら笑顔でおしゃべりする様子を見て、少しは疲れを癒していただけたかなと思いました。
閉会式では講評や「北帰行」斉唱などを行い、一日を締めくくりました。

これから夏山登山のシーズンですが、登山をされる皆さんが安全に楽しく、無事にお帰りになることを祈っています。

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