大町だより

第3回カルチャーツアーに参加してきました

11月17日、信濃おおまち達人検定「第3回カルチャーツアー」に参加してきました。
最初にマルコメ(株)美麻高原蔵での蔵見学&味噌づくり体験です。
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まずは美麻高原蔵のこと、味噌について、丁寧にご説明いただきました。

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体験コーナーのテーブルには、下ごしらえ済の温かい大豆が用意されていました。
この時点では、まさか、これがこの後、味噌に???と言った気がするほど、見るからに普通の大豆であります。
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袋越しにもみもみ、、、つぶしては、塩や糀を混ぜて、またもみもみ、、、

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あっという間に、味噌っぽくなりました!! 不思議ですね~!!
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はい、完成。ここからは直射日光の当たらない、寒くなくて温かい一定の温度が
保てるような場所に保管しながら観察し、発酵が進んで空気が出てきたら抜いて
と、この時期だと2か月ほど味噌を「育てる」と美味しい味噌になるそうな。my味噌が出来るワクワク感...
my味噌が味わえるまでは、この蔵を訪れた人しか購入することができない「2年熟成味噌」と「3年熟成味噌」を購入し、2か月後を楽しみにできます。

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「2年熟成味噌」と「3年熟成味噌」の飲み比べもさせていただきましたが、
味と深み、渋みが全く違って、とても勉強になりました。
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この後、大町市の道の駅ぽかぽかランド美麻にて、手打ち蕎麦をいただきました。
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そして午後は、国の重要文化財 旧中村家住宅を見学させていただきました。
江戸時代初め・元禄11年(1698)3月に建立された青具村の組頭・庄屋です。
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主屋の中に入ってみると、茅葺屋根の高いのに驚きです。
コチラの中村家は、当時の民家としてはとても大きいそうです。
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また、当時は綿の敷き布団は一般的に出回っておらず、
布団袋の中は、なんと藁が主流だったとのことで、こちらの展示も藁の敷布団

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そして、窓もガラスはありません。
木の雨戸と、障子のみです。


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この後は、美麻の新行は「麻の館」に向かい、麻の資料館にて麻の歴史について学びました。
麻掻きの作業は、夜なべ仕事として行われ、掻いた出来映えによって買い取り価格も決まっ
たようです。
こちらの麻の館では、麻の資料館の他に、手打ち蕎麦やおやきのお食事、蕎麦打ち体験など
お楽しみいただけますので、行かれた際にはどうぞ色々お楽しみ下さいませ。



































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