北アルプス山麓からの便りの最近のブログ記事

厳冬の大町

地元の達人「治さん」からの大町情報です。

大寒を目前にした17日の厳冬の大町を紹介します。

今年は例年になく厳しい寒さが続いています。八坂の大滝はじめ雪と氷の大町です。厳しいようですが反面、

普段は見られない自然の美しさを身近に感じる季節でもあります。


八坂の大滝

昨年の八坂の大滝は、1月11日の時点で氷筍はほんの少しでしたが、

2月1日(左の画像は昨年2月1日撮影)には10m近くに成長していました。

今年の寒さはこれからが本番ですので昨年にも増して立派な氷筍が

期待できそうです。

滝の高さは50m、裏側から見られることから「裏見の滝」ともいわれて

います。

(現地の石原自治会は周辺が凍結していて危険なため立ち入り禁止の

柵を設けています。くれぐれも注意してください。)




清音の滝



江戸時代の「善光寺道名所図会」に描かれていた由緒ある滝です。

観音さまが祀られていて、信濃21番札所になっています。芭蕉の句碑があり、昔はここで句会が催されていた

ようです。常光寺地区から滝への道がありましたが、堰堤が出来て道がなくなった様です。県道から直接

降りられますが、「道」ではないのでくれぐれも事故のないように注意してください。

氷は今が見ごろです、気をつけて見に行ってください。


【仁科三湖

仁科三湖(北から青木湖・中綱湖・木崎湖)は、糸魚川静岡構造線に沿って陥没して出来た「断層湖」で、豪族の

仁科氏がこの地を治めていたことから呼ばれるようになった天然湖です。


青木湖

 

海抜822m、深さ62m(県内一の深さ)、思索の湖と言われている。

青木湖にまつわる民話では、青木湖の主は赤牛だと言い伝えられています。

この日はよく晴れていて、青木湖から白馬三山が見渡せました。


中綱湖

 

釣りの中綱とも言われる通り、この湖は釣り人で賑わいます。冬は全面が凍結し、条件が揃えばワカサギの穴釣りが

出来ます。今年は結氷していますが、穴釣りが出来るほどには張っていません。

その昔、湖畔にお寺があったが、ある年の大地震の際、寺は鐘楼の鐘とともに湖に沈んだといわれています。

天気の変わり目には鐘の音が聞こえると言い伝えられています。


木崎湖

  

行楽の木崎と呼ばれていて、キャンプ、ボート、魚釣りなどで賑わいます。 湖畔には、大正6年、日本で最初に

開設された夏期大学があり、毎年一流の講師を招いて開校しています。 また、仁科氏が築いた森城址があり、

歴史のある地域でも有ります。

2002年から放映された人気アニメ「おねがい☆テイーチャー」「おねがい☆ツインズ」の舞台となり、湖周辺には

多くのアニメファンが訪れ、ファンの間では「聖地」と呼ばれています。

厳冬期は散策する人の姿が少なくなりますが、それでもアニメファンが訪れるのでしょうか、桟橋には歩いた後が

ありました。 スキーの帰りに厳冬の大町を覗いて

見てはいかがでしょうか。

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安曇野市の白鳥

地元の達人「治さん」からの北アルプス山麓の情報です。

大町市から車で約40分の場所にある安曇野市御宝田の白鳥湖には12月28日現在227羽の白鳥が飛来しています。

例年ですと500羽は来ますのでこれからもやってくるでしょう。


28日は、この冬一番の冷え込みで白鳥湖はしっかりと氷結していた為、いつもと少し違う白鳥の姿が見られました。
 

氷結していないところをめぐってけんかするグループ、いつもは

水面から飛び出し、水面に着水するのですが今日は氷上から

飛びたったり、着氷する姿が見られました。

     


白鳥はユーラシア地方で繁殖し、冬季は日本に来て越冬する渡り鳥です。

今年生まれた幼鳥も来ていて、普段は家族単位か仲のよいグループで行動しています。









 

たくさんの白鳥を見ているだけでも楽しいのですが、じっくりと観察し家族の温かい姿や、飛び立つ瞬間を予測し

カメラを構えるのも楽しいものです。


日が昇り、温かくなると飛び出すための準備体操)があちこちで

見られるようになります。 家族やグループごとに気持ちが高揚して

くると、首を上下に振り出し、コウーコウーといっせいに鳴き出します。

     

しばらく見ているとリーダーが羽ばたき出します、するといっせいに猛スピードで駆け出して飛び出します。













飛び出した白鳥は取り入れの終った田んぼへ落穂ひろいに出かけます。

白鳥を守る会の人たちが田んぼに水を張り野菜などの餌を用意して、

白鳥を見守っています。 夕方になると白鳥たちは、御宝田の白鳥湖に

帰ってきて眠りにつきます。
 

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初冬の唐花見湿原

地元の達人「治さん」からの大町情報です。

12月12日早朝の唐花見湿原の様子です。

この日も寒い朝で、湿原一帯は霜で白くなっていました。

日の出前、西の空にまだ満月が残っていてウメモドキと一緒に撮ってみました。

 

今朝の霜は少なめでしたが、霜のついたウメモドキや小枝がダイヤで身を飾ったかのように、

朝一番の光で輝きとてもすてきでした。

  

 

たくさん霜が降りた時、雪が降ったときは赤と白のコントラストが素晴らしいと思います。

日の出前はかなり寒いですから、防寒の用意をしてお出かけください。

きっと素晴らしい景色を楽しめると思います。

 
 

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あづみの公園イルミネーション「煌く銀河」 ~堀金・穂高地区編~

地元の達人「治さん」からの北アルプス山麓の情報です。

今回はアルプスあづみの公園堀金・穂高地区のツインイルミネーションを紹介します。

12月10日の皆既月食と一緒に紹介したかったのですが、月食の時間帯は点灯されていませんので1日早く

取材して来ました。

大町・松川地区のイルミネーションは「サウンド・オブ・イルミネーション」

-アルプスと響きあう音と光のファンタジー-ですが、

堀金・穂高地区は「煌く銀河」-天空の世界”銀河イルミネーション-

がテーマで、その名の通り様々な色に輝く煌く銀河そのものです。

今日は「銀河」に満月が特別出演で輝きを倍増してくれ、さらに昨夜からの雪が

降り積もり幻想的な世界となっていました。




会場に入るとトナカイが出迎えてくれます。

トナカイは巨大なクリスマスツリーを守っている

ようです。

                             


毎年恒例の「光のトンネル」は人気スポットだけあって

記念写真を撮る人、メールを送る人たちで

にぎわいます。



トンネルを抜けると「ギャラクシー・ミュージカル」、

広大な水面に音楽にあわせて色々の光が

踊り輝きます。

昨日から今朝にかけて初雪が降り、会場も白くなりました。

日当たりの良いところは解けてしまいましたが、

日陰の所は残っていてとっても幻想的な光景でした。

 

毎年現れるハートフル・コーナーは家族連れやカップルの撮影ポイントです。

イルミネーションは1月15日(日)まで点灯されます。

12月25日までの毎週土・日・祝はクリスマスツリーに草太と木子が現れて

握手をしてくれます。

両地区合わせて50万球の電球が灯されるツイン・イルミネーションを

お楽しみください。


国営アルプスあづみの公園 堀金・穂高地区(TEL:0263-71-5511)

ホームページ http://www.azumino.go.jp
 

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信濃大町の達人ブログ 大町・安曇野の旅(冬の見どころ、楽しみ方)

いよいよ、このブログも今年度最後となりました。読んでくださった方、楽しみにしていてくださった方、、、

ありがとうございました。  

平地でも雪が舞う季節となり、信州の冬はもう目の前まで来ています。厳しいながらも美しい信州の冬、、、

今回は、これから訪れる冬の見どころや冬ならではの楽しみ方をご紹介したいと思います。


【冬の展望地

北アルプスの山々が最も美しい姿を見せるのは、ひょっとしたら

冬なのかもしれません。青空に白く輝く峰々、、、大町周辺には、

そんな白銀の北アルプスを眺める絶景スポットがたくさんあります。

晴れた朝には運が良ければ、白い山々が真っ赤に染まる

モルゲンロートに出会えるかも?




大町山岳博物館と鷹狩山  

信濃大町駅から最も近く、手軽に行ける

展望スポット、、、大町山岳博物館周辺

(館内にも展望室があり、また正面大町

公園や、道路脇の展望台)は、おすすめ

展望スポットで、ちょっと時間がある時に

ひと休みできる手頃な展望台です。  

また、積雪時でなければ、さらに視界が

広がる鷹狩山へ、、、、、。市街地を眼下に見ながら北アルプスを眺められます。

(ただし冬は道路が通行止めになるので山頂までは行けません)

上の写真は山岳博物館前から、下の写真は鷹狩山からです。


大町山岳博物館HP 
 http://www.city.omachi.nagano.jp/sanpaku/alpine2.htm




長峰山
 

以前も紹介しましたが、安曇平越しに北アルプスを眺めるなら、やはりココ!

迫力の北アルプスが絶景です。明科駅の裏手から入るルートで車で

約15分で山頂へ。冬でも通行出来ますが、雪の降った後や、朝晩の

凍結時にはご注意ください。




大峰高原  

霧氷の七色大カエデも冬にしか

見られない光景ですが、大カエデから

少し林道に(大カエデを回りこむように)

行ったあたりからは、東側の山々を

見る事もでき、日の出時なども見事です。

また、大峰高原周辺の雪の風景も

見ごたえがあります。


北アルプス展望美術館  

北アルプス展望美術館(池田町立美術館)前からは、まさに

その名の通り、池田の街並みとその向こうにそびえる

有明山や常念岳などの北アルプスを望むことが出来ます。

真冬でも美術館までの道は、車で安全に行くことが

出来るので、積雪時の運転に自信のない方は、

ここがおすすめです。

北アルプス展望美術館HP http://azumino-artline.net/ikeda/


【冬の温泉

寒い冬になると、よけい恋しくなるのが、あたたかい温泉! 心も体もポッカポカになる温泉や、雪見のできる温泉を

ご紹介します。



明日香荘
 

大町市八坂の山あいに建つ一軒宿、、、施設は(平成14年全館リニューアル)

新しいですが、周りの素朴な山里風景は昔のまま。露天はありませんが、

内湯から眺める山の風景には心がなごみます。

明日香荘HP http://www.asukano-mori.com/




葛温泉
   

真冬の葛温泉に来ると、野趣あふれる秘湯のイメージをよりいっそう感じることができます。

とりわけ雪の露天風呂は、やはり信州ならでは、、、、、。ひょっとすると、猿やカモシカに出会えるかも、、、。















葛温泉 

高瀬館HP http://www.takasekan.com/

温宿かじかHP http://www.onjuku-kajika.jp/

仙人閣HP http://www.alp.ne.jp/sennin/



薬師の湯
 

前回のこのブログでもご紹介しましたが、ここの露天でも雪見風呂が楽しめます。

ゆったりとした休憩室もあるので、のんびりくつろぎたいですね。

スキー帰りの疲れをとるのにも最適です。

薬師の湯HP http://www2.plala.or.jp/yakushino-yu/






すずむし荘
 

松川村の山麓線沿いにある天然ラドン温泉。開放的な露天風呂とガラス張りで

景色の見える内湯があり、ゆったりとした気分でお湯に浸かれます。

すずむし荘HP http://suzumushiso.com/



ファインビュー室山  

安曇野市三郷の室山というこんもりした山の山頂付近にある温泉施設。

入ってすぐのラウンジの大窓からは、松本平が一望できます。もちろん

内湯や露天風呂からの景色も抜群! 夜景の美しさにも感動します。

ファインビュー室山HP http://www.fineview.co.jp/

 
 

【冬にしか見られない光景】


清音の滝  

信濃大町駅からわずか2kmほどの

近さ、、、それでいてこの静寂!

道路脇なのにまるで別世界のようです。

冬じゅうというわけではありませんが、

冷え込みが厳しくなると、このように滝が

凍ります。入口は分かりづらいですが、

八坂方面へ県道55号線をしばらく

(常光寺入口のバス停から500mくらい)行った右側にあります。


白鳥飛来地(犀川)  

冬の楽しみの一つが、白鳥飛来地で白鳥が

見られるということ。まず最初にご紹介するのは、

安曇野市豊科の犀川白鳥飛来地です。

ここは1984年の大みそかに5羽の白鳥が飛来

したのが最初というから、シベリアからの冬の使者

の訪れは、今年でもう28シーズン目となります。

豊科インターからも近くシャッターチャンスを狙う

白鳥ファンが集まりますが、昼間は狐島(下記)などに遊びに行っていることも多く白鳥の写真を撮りたい方は

朝か夕方が狙い目です。


白鳥飛来地(御宝田)  

次にご紹介するのは、安曇野市明科の御宝田遊水池です。

犀川白鳥飛来地とともに、アルプス白鳥の会の皆さんが

白鳥たちの様子を見守っていてくれます。犀川と合わせて

多い時は1000羽以上が滞在しており、熱心なファンは

毎日のように通う人も。やはり上記の理由で白鳥を見るなら

朝か夕方がおすすめ。カモの仲間もたくさん見られ、

冠雪の北アルプスをバックに気持ちよさそうに泳ぐ姿は

絵になります。


白鳥飛来地(狐島)  

犀川白鳥飛来地や御宝田白鳥飛来地に滞在

している白鳥たちは、昼間は北穂高

安曇野高橋節郎記念美術館近くの田んぼ(狐島)

などに移動していることが多く、元気な声を響かせ

ながら遊んでいます。よく見ていると、

ふざけ合ったり愛情を確かめ合ったり白鳥さんの

豊かな表情が垣間見られて心が和みます。  

安曇野エリアに渡ってくる白鳥の数は年によって

(その年の気候や雪の量などによる)違います。

昨年は何年ぶりかで木崎湖にも滞在していました。

さて、この冬はどうでしょうか?





【冬のイルミネーション】

国営アルプスあづみの公園では、この冬初めて“TWINイルミネーション”として両地区で同時期に開催しています。

今年はなんと50万個(【大町・松川地区】と【堀金・穂高地区】で25万個ずつ)のLEDによるイルミネーション。

発電機には廃油を利用したバイオディーゼル燃料を使い、環境にも配慮したイルミネーションです。  

16:30~21:00と開催時間はたっぷり!そのチケットで当日中に限りもう一方の地区にも入場できるので、

ぜひイルミネーションのはしごを楽しんでみてください。暖かい服装で!(なお、写真は昨年までのものです)


国営アルプスあづみの公園
(大町・松川地区)

大町・松川地区のテーマは、

「サウンド・オブ・イルミネーション」。

浮かびあがる空中回廊や色とりどりの

幻想的な森をはじめ、音と光が

コラボレーションした趣向を凝らした

様々なしかけが楽しめます。

この冬登場した銀河鉄道のような光のロードトレインは、大人にも子どもにも大人気!


国営アルプスあづみの公園
(堀金・穂高地区)

堀金・穂高地区のテーマは、「煌めく銀河」。

池の水面に広がるイルミネーションの音楽に

合わせて変化する彩り、光のシャワーの

ようなトンネル、イルミネーションに彩られた

ツリーの木々など、どこを見てもため息が

出るほどきれいです。

国営アルプスあづみの公園HP http://www.azumino.go.jp/


安曇野の里  

こちら「安曇野の里」のイルミネーション「2011 光のページェント」は、豊科のあずみ野

ガラス工房や田淵行男記念館、ビレッジ安曇野などが建つ敷地内を明るく照らします。

地区の若者有志が地域の皆さんに楽しんでもらいたいと、11月から毎週末に集まって

ボランティアとして飾りつけてくださっているおかげで、毎年みごとな彩りを楽しませて

もらうことができます。今年は12月3日から1月31日まで12万個が点灯し、訪れた方を

メルヘンの世界へと誘(いざな)います。入場無料(ですが、募金箱が置いてあり、

ご協力は歓迎)。

17:00~23:00

安曇野の里「ビレッジ安曇野」HP http://www2.dango.ne.jp/villagea/



八面大王の足湯  

穂高温泉郷ロータリー近くにある足湯で知られる八面大王のモニュメントも、

冬にはイルミネーション「光の安曇野伝説」に彩られます。足湯に浸かりながら

イルミネーションを眺められる場所はあまりないのでは?今年で4年目とのことですが、

この冬から終了時間が1時間短縮されました。みんなが気持ちよく利用できるように、

マナーを守って利用したいものですね。入場無料。イルミネーションは1月31日まで。

17:00~22:00  


2年間にわたりこのブログ(いつも長い文章を読んでくださり感謝!しております)におつき合い頂き、

ありがとうございました。大町・安曇野・白馬エリアを訪れる方に、行き帰りに立ち寄れるスポットや旬のおすすめ

情報を・・・というテーマで地域の魅力をご紹介してきたつもりですが、どこまで伝えきれていたか自信がありません。

その中の何かひとつでもこのエリアを知るきっかけになってくだされば、こんなに嬉しいことはありません。四季の移り

変わりとともに、訪れた方々を温かく迎えてくれる北アルプス山麓。ぜひ足を伸ばして、その魅力を体感してみて

ください。  

それではどうぞお元気で、素敵な旅を!


(画像の無断転載・複製を禁じます。)

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あづみの公園イルミネーション ~大町・松川地区編~

地元の達人「治さん」からの大町周辺情報です。 

国営アルプスあづみの公園で、「ツイン・イルミネーション」が2012年1月15日(日)までの予定で開催中です。

イルミネーションはこれまでも開催されてきましたが、今年から大町・松川地区と堀金・穂高地区で

同時開催されています。

両地区あわせて50万球の電球が使用されており、これまでと比べて楽しみが倍増されています。

今回は大町・松川地区を紹介します。

インフォメーションセンター前に巨大なクリスマスツリーが飾られ、会場に入ると草太(そうた)と木子(もっこ)

指揮によるオーケストラが歓迎してくれます。

  

この日は穏やかな日和で「光のアーチ」越しに三日月がイルミネーションに

花を添えてくれていました。

      



アーチを抜け「アルプス山脈」をこえ、空中回路入り口

手前に大きなハートが登場します。

毎年好評の「真実の愛占い」です。

音楽に合わせていろいろなハートが現れ二人の相性を

占ってくれます、絶好の撮影ポイントです。





愛の占いが終れば空中回路にセットされた「流れる光の洞窟」に

入ります。

洞窟を抜けて下を見下ろせば、音と光による

「サウンド・イルミ森のパーティ」です。

光が音にあわせて、いく通りにも変化し、見ていると別世界に引き込まれて

いくようで圧倒されました。

 

空中回路が終わり、森の体験舎に着くと中では天上や床を使った

ムービーショーが映し出されています。

ここは「光のロードトレイン」の乗り場でもあります。

ロードトレインは30分間隔で運行されています。


帰りは森の中を帰ることにします、空中回路から見下ろした

「森のパーテイ」を身近に見ながらの散歩です。

中にはリスや鹿?、熊が出迎えてくれます。


  

音と光による素晴らしい世界をぜひお楽しみください。

国営アルプスあづみの公園 大町・松川地区(TEL:0261-21-1212)
ホームページ http://www.azumino.go.jp

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信濃大町の達人ブログ 大町の旅(晩秋の大町温泉郷へ、、、)

今年が2年目となった、治(ハル)さんに案内してもらう大町周辺の旅、、、春から始まり、いよいよ今回が

最後(ブログとしてはもう1回あります)となりました。  

折しも前日までに爺ヶ岳より北の山々は、雪景色となり、青空に浮かびあがる晩秋の北アルプス風景を

堪能することができました。大町市南はずれの社(やしろ)を出発し、北アルプスを眺めながら

“安曇野北アルプス展望のみち”を通り、大町温泉郷へと向かいました。


安曇野北アルプス展望のみち  

池田町のあづみ野池田クラフトパークから大町山岳博物館まで

約19㎞の「安曇野北アルプス展望のみち」は、社団法人

日本ウオーキング協会の「美しい日本の歩きたくなるみち500選」

に長野県1位で選ばれた自然豊かなウオーキングコースです。

全行程アップダウンもそれほどなく、北アルプスを仰ぎ道端の道祖神や

季節ごとの野の花を愛でながら歩ける変化に富んだコースで、

最近少しずつ人気が出てきました。ルート中にはそれぞれ素晴らしい

展望や見どころが点在していますが、そのひとつが大町市社(やしろ)からの眺めです。さえぎるものがなく、

絵を描く人や写真を撮る人に密かな人気!特に宮本地区や閏田(うるうだ)地区は、電柱や電線、高い建物が

入らずに北アルプスが眺められる知る人ぞ知る展望スポットです。県道51号線と並行しわずかに東側に

上っただけなのに環境も静かでこの眺めが楽しめるので、お天気が良くて時間があればちょっと寄り道して

みてください。(ここは「塩の道(千国街道)」でもあり、毎年5月5日の「塩の道祭り」の時には国宝仁科神明宮から

北を限定100名の参加者の皆さんが歩かれます。残雪の北アルプスを眺めながら歩きたい方は、ぜひご参加を!)





酒の博物館
 






博物館の街といわれている大町には、特徴ある博物館が

いくつかありますが、酒どころである大町ならではの「酒の博物館」

は、お酒についての様々なことがわかる国内でも貴重な博物館

です。全国各地の清酒1500本、酒造りの道具500点などの展示があり、日本酒好き、お酒好きの人には

こたえられない、興味深い内容です。  

館内2階に上がって最初に目にしたのは、地元長野県内の

醸造所の全銘柄が並ぶコーナーです。昭和30年度の

第3回全国清酒品評会で、品質日本一を獲得して以来、

信州の清酒の名は全国に知られるようになったということ

です。  

また、酒の種類や酒造りの工程、そして酒の歴史などの

展示や説明が詳しく説明されていました。  





日本人はもとより、世界の人々はその歴史の中で常に酒と深い関わりを持ってきた

ということがわかります。  

全国の杜氏組合と杜氏の数でいうと、もっとも多いのが岩手県の南部杜氏組合で400、

次いで新潟県酒造従業員組合372、それ以外では兵庫県の杜氏数が群を抜いて

いますが、長野県杜氏組合も71と、全国的に見るとかなり数が多いことがわかります。

また、地酒には地域性があり、「灘は男酒、伏見は女酒」と言われたり、南国土佐は

辛口でスカッとし、中京は甘口、北陸は淡麗、秋田や広島は甘口で濃醇型、など

その土地その土地の特徴が現れているということでした。  



そして圧巻は、日本全国の酒1500本が

勢揃いしたコーナー!

ここでは、それぞれ一升瓶が都道府県ごとに

分かれているので、自分の故郷の酒や好きな銘柄、

気に入ったラベルを探したり、、、、、

と楽しく見入ってしまいそうです。  


順路に沿って1階に下りると、かつて使われていた木製の

酒樽や桶、酒造りの道具などが所狭しと展示されています。

当時の酒造り作業や工程などがわかるようになっています。  

今のように温度や湿度の管理など測定器などもないので、それらを人の経験に頼って

いた部分が大きく、酒造りもまさに職人技といえるのだと思います。

また、さらに驚くことは、バイオの知識がないその時代に、酵母や乳酸の活かし方を、

日本人は経験によって知っていたということでした。  

作業工程などが紹介されているビデオ映像もあるので、時間に余裕のある人は、

さらに理解が深まることと思います。  










そして、もうひとつ、、、。信州の地酒などをお土産として購入できるショップコーナーがあり、

ここでは常時 大町市・池田町の5つの蔵元(北安醸造・市野屋商店・薄井商店・福源酒造・

大雪渓酒造)の5種類のお酒が試飲できるという、うれしい(!?)スペースもあります

(もちろん運転しない人のみ)。飲み比べると辛口、甘口など自分の好みに合ったお酒が

選べるので、地酒をお土産にしたい方の参考になると思います。  

5つの酒蔵の味わいの違ったお酒を楽しむことができるのも、

水とお米のおいしい北アルプス山麓だからこそなんですね。

また、それ以外のお酒にも、甘口、辛口がひと目で分かる

ように説明部分に緑と赤のシールが貼ってあります。

わかりやすくてうれしいですね。  

種類も様々で迷ってしまいそうですが、迷ったら信州の地酒に

詳しいスタッフに相談してみてください。きっとお好みのお酒を

探すのに適切なアドバイスをしてもらえると思います。

ショップは、どなたでも利用できるそうですので、入館しない方も

お気軽にどうぞ!

〔住所〕〒398-0001 長野県大町市大町温泉郷2811

〔TEL〕0261-22-1942

〔開館時間〕夏期(4月25日~10月31日) 9時~18時
        冬期(11月1日~4月24日)  9時~17時

〔休館日〕年中無休

〔入館料〕大人(中学生以上)400円 
      団体(25名以上)350円
      子供(大人同伴)無料

〔ホームページアドレス〕http://www2.plala.or.jp/sake-haku/





ギャラリーカフェ てん





酒の博物館の隣には、温泉郷ならではの

“足湯”も併設されたギャラリーカフェてんが

あります。2009年9月オープン!この秋から

3年目に入ったそうで、スタッフの那須野さんと

田村さんが「お気軽に立ち寄ってほしい」と、

訪れる皆さんを温かく迎えてくれます。  

 

1階では25~26人の大町近郊のクラフト作家の作品をご紹介。

常時展示&販売しており、大町周辺にはこんなにたくさんの素晴らしい

作家さんたちが住んでいるのだなぁと、再確認できます。

人気があるのは、木彫作家 廣川伊知郎さんの板絵とのこと。季節ごとの

植物の美しさが目を引きます。そして、すずらん工房の手袋やハンドタオル、

秋には木の葉を刷り込んだ松崎和紙の製品もよく出るそうです。大町以外にも

松川村の平林昇さん(陶芸)、安曇野市の手仕事屋きち兵衛さん(木彫)etc・・・

たくさんの作家さんの作品に出会え、大作からミニサイズのものまで

様々な作品があるので、見ているだけでも楽しいです。自分だけの

お気に入りを探すのもいいし、旅のお土産にも良さそう。  

2階のギャラリーでは、春(ゴールデンウイーク)と秋(10月中旬)にクラフト展が

行われる他、クラフト作家さんたちの発表の場として展示も随時行われて

いるのだそうです。  

そしてカフェでは、コーヒーなどの飲み物以外にも評判のみたらしだんごや

そば薄焼き(←ねぎみそがミソ)など那須野さんオリジナルのメニュー

が味わえます。

寒い季節は自家製の甘酒も人気だそうですヨ。店内の他、のんびり足湯に

つかりながら味わうのもOK!もちろん足湯は無料で、足湯だけの利用も

歓迎とのこと。ぜひ立ち寄ってみてください。


〔住所〕〒398-0001 
    長野県大町市大町温泉郷2811

〔TEL〕0261-22-1216

〔開館時間〕10時~16時

〔休館日〕水曜日

〔ホームページアドレス〕http://g-ten.jimdo.com/


その他、大町温泉郷の施設  

大町温泉郷の中には、他にも興味深い施設がいろいろあります。

まずは外来入浴で人気の「薬師の湯」と、中に併設されている「温泉博物館」。

宿泊施設の建ち並ぶ温泉郷の中で日帰り入浴のできる施設で、内湯や

雰囲気の良い露天風呂、さらに体験風呂のコーナー(旧館)もあります。

また、温泉博物館はラウンジにある温泉資料展示コーナーで、温泉の種類や

泉質、効能などが展示やパネルなどで紹介されています。それ以外にも休憩の

できる大広間などがあるので、風呂上がりもゆっくり過ごせそうですね。

〔住所〕〒398-0001 長野県大町市大町温泉郷

〔TEL〕0261-23-2834

〔営業時間〕夏期(4月25日~10月31日) 6時~21時(受付最終20時30分)
        冬期(11月1日~4月24日) 8時~21時

〔入館料〕大人(中学生以上)600円 
      小学生 300円
      3歳以上の未就学児 100円 
      幼児(3歳以下)無料

〔ホームページアドレス〕http://www2.plala.or.jp/yakushino-yu/  

薬師の湯入口付近には、昨年秋にオープンした「ゴッホが愛した歌川派(浮世絵)美術館」があります。ゴッホと

浮世絵の関係など独自の視点で解説されているので、ゴッホや浮世絵好きの人にはとても興味深い内容だと思います。

〔住所〕〒398-0001 長野県大町市大町温泉郷2811ー25

〔TEL〕0261-85-0867

〔開館時間〕10時~17時

〔休館日〕毎週月・水曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)
      2011年冬期休館(11月24日~2012年4月中旬)

〔入館料〕大人(高校生以上)600円  団体(10名以上)500円
       小中学生 300円 子供(6歳以下)無料

〔ホームページアドレス〕http://www.gogh-ukiyoe-museum.jp/  




また、前回紹介したケーキ屋さん、「コンディトライ・アン・マリーレ」も酒の博物館からすぐの所に

あります。  


温泉郷入口近く、観光案内所の前には、こんな道祖神がありました。裏を見ると、

帯代十両の文字、、、(影になって写真には写せませんでしたが、、、)。

実はこの日、温泉郷に来る前に立ち寄った社(安曇野北アルプス展望の

みち沿い)の道祖神には、帯代三十両の文字がありました(右の写真)。

この帯代とは、いったい、、、、、!?

どうやら道祖神の値段?、、、のようなもののようです。






俵屋  

本日のお昼は、駅前通り、駅から徒歩3分

の所にある創業昭和34年の「俵屋」さん

です。地元民なら誰でも知っている

お馴染みの店です。とりわけ餃子が

評判で、それもそのはず、もともと

お肉屋さんで、今でも隣は「俵屋肉店」

なのです。  

人気のわけは、昔から変わらぬ懐かしい味とその安さかもしれません。お昼時はいつも地元のお客さん(老若男女様々

な客層)で賑わっています。1階はカウンターのみですが、2階にはテーブル席もあるので安心!道路を渡ったところに、

駐車場も7台分あります。  

この日注文したのは、Aランチ(735円)とバラニクソバ(735円)、そして餃子(420円)でした。Aランチは、ラーメンにチャーハンと

餃子が付いてボリュームも満点! 他に野菜炒めorうま煮が付いたBランチ(630円)もあり、こちらもおすすめです。  

中身のぎっしり詰まった大ぶりの餃子は特に人気で、餃子だけを買いに訪れる人も多いんですよ。この日もおいしく頂き、

一同満腹満足でお店を後にしました。  

大町周辺に住む人たちのお腹も心も満足させてくれる俵屋さん、50年以上続くこの味を、これからもたくさんの方にぜひ

味わってもらいたいです。










 

〔住所〕〒398-0002 長野県大町市大町(仁科町)3312

〔TEL〕0261-22-0218

〔営業時間〕昼 11時30分~14時 夜 17時~20時

〔定休日〕日曜日

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信濃大町の達人ブログ 大町・池田・松川・安曇野の旅(最近オープンのおいしいお店)

水がきれいで空気が澄み1年中おいしいものの豊富な北アルプス山麓ですが、秋はさらに食欲が増す季節です

よね!?今回は、豊かな自然の恵みやおいしい水のあるこの地で最近オープンしたお店にスポットを当て、

オープンしたてのホヤホヤ!だけど、すでに地元では密かな人気というお店6店を訪ねてみました。


樹安亭Due  

まずはオープンわずか1年ながら、早くも人気店に

なっている「樹安亭Due」(きあんてい でゅえ)を

ご紹介します。青木湖畔で人気だった「樹安亭」、

オープン30年で退いたお父様の後「樹安亭Due」

として引き継いだ山崎夫妻が、青木湖で3年営業

されてから安曇野に移り、昨年10月に新規

オープンしました。青木湖時代からの常連さんも多いそうです。  

大きな窓から広々とした安曇野の田園風景を眺めることができ、またレンガ敷きの

テラス席もあって、こちらも180°の雄大な風景が広がり気持ちよさそうです。

青木湖の「樹安亭」で培われた味に、新たに「Due」(イタリア語で「2」の意)の

オリジナルな味や新しいメニューも加わり、宣伝していないのに口コミで評判が

広がっているようです。ひとりでも気軽に入れるような親しまれる雰囲気のお店を

目指しているとのことでした。スキーの選手時代からヨーロッパ遠征で身につけた山崎さんの本場仕込みのイタリアン。

味わい深い香りが食欲をそそるピザ(おすすめ

は、包みピザの「ハムとマッシュルームの

カルツォーネ」(780円)や「ミックスピザ」

(840円)など)アルデンテの絶妙な食感の

パスタ(特に人気があるのは手打ちパスタの

「ほうれん草のタリアテッレ」(980円)だそう)

も絶品!ピザ、パスタ、そしてドリンク類の

種類も豊富で迷ってしまいます。

〔住所〕〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明8154-1

〔TEL〕0263-31-0430

〔営業時間〕11時30分~15時(14時30分ラストオーダー)
         17時30分~21時(20時30分ラストオーダー)

〔定休日〕水曜日・木曜日、冬期臨時休業あり

〔ホームページアドレス〕http://www.ab.auone-net.jp/~jun-kao/



サロン・ド・テ・フルーヴ

豊科インターから近い位置にありながら周囲にはのどかな田園風景が広がり、

窓からは北アルプスも眺められる14席のこぢんまりとしたお店です。

青い建物と白を基調とした清潔な店内で、飲み物と一緒に作りたての

デザートが味わえ、ケーキや焼き菓子はテイクアウトもできます。  

以前、この場所でケーキ屋さんを開いていたパティシエの曽根原寿江さん。

出産&育児などもありしばらくお店をお休みしていましたが、この6月に待望の

カムバック!閉店を残念に思っていた皆さん、またあの味が楽しめますよ。

そして、知らなかった皆さん、ぜひ曽根原さんの魔法の

手から生み出されるおいし~いスウィーツを味わって

みてください。女性に人気の皿盛りデザート

「本日のアシェットデセール」(800円)は、超オススメ

です。安曇野で採れた季節のフルーツなどの新鮮な

素材を使って丁寧に作られた数種類(この日は、

モンブラン、コーヒーのブラマンジェ、紫米のシフォンケーキ、レアチーズケーキ、

いちじくや洋梨の赤ワイン煮etc)のデザートの盛り合わせは見た目も美しく豪華☆

口に入れると幸せになるおいしさで、それはもう感動モノ。ケーキセットも、

お好きなケーキを選べて600円(or650円)と良心的です。オープンから

約5か月、お客様の要望なども取り入れながら試行錯誤して今の形に

なってきたそうですが、今後の成長も楽しみなお店です。




〔住所〕〒399-8204 長野県安曇野市豊科高家1820

〔TEL〕0263-73-7927

〔営業時間〕10時30分~18時

〔定休日〕日曜日・月曜日

〔ホームページアドレス〕http://fleuveblog.exblog.jp/



ビストロカフェ ミルフィーユ

さて、こちらは移転し、10月5日に

ニューオープンしたばかりのお店、

「ビストロカフェ ミルフィーユ」です。

以前は国道147号線沿いでした

が、新しいお店は大町の駅前通り

歩いても駅から5分ほどと、JRの

旅行者にも利用しやすい場所と

なりました。

「地域の活性化に少しでも協力できれば」と、円尾シェフ。

店内は、ヨーロッパの居酒屋のような洒落た雰囲気、どっしりとした英国調の

家具が置かれたりしていて、駅前通りということを忘れてしまいそう。オシャレな

ユニフォームできびきび働いている若いスタッフの姿も印象的です。  

以前のお店の時から“ハンバーグは絶品”と評判でしたが、移転しても味と

おいしさに変わりなし。肉や地場産の有機野菜、信州サーモンなどの

素材選びもシェフ自ら吟味し、地域のおいしくて安心な素材にこだわっています。

人気No1は、「スープカレーハンバーグ」(1280円)。とんこつから取ったブイヨンで作られたスパイシーなカレーの中に

自慢のハンバーグや彩り豊かな野菜がたっぷり入って満足度が高いです。2005年の創業時から続くという

安曇野産豚肉100%の「オリジナルハンバーグ」(980円)は、トマトソースとタイムの香りが食欲をそそり、

国産牛豚合挽「デミグラスハンバーグ」(980円)は、デミグラスソースが絶妙な味。おろしやチーズ、ベーコンなどと

コラボしたハンバーグもあり、平日ランチタイムのお得なランチメニュー(シチュー)も見逃せません。

  

〔住所〕〒398-0002 長野県大町市大町3303

〔TEL〕0261-22-6898

〔営業時間〕10時~23時        
ランチタイム 11時30分~15時(14時30分ラストオーダー)
カフェタイム 15時~17時30分
ディナータイム17時30分~21時(20時30分ラストオーダー)
バータイム 21時~23時

〔定休日〕月曜日と第一火曜日



コンディトライ・アン・マリーレ  

続いて大町温泉郷の中にあるケーキ屋さんをご紹介

します。「観光客がほとんど」というイメージの温泉郷

ですが、今年5月オープンと、まだ半年なのにお客様が

ひっきりなしに訪れる、すでに地元に定着しつつあるお店

となっています。20代の若さで長野や軽井沢ですでに

豊富な経験を積んだパティシエール間橋杏(あん)さんが、

毎日約10種類のケーキ(それに加えて焼き菓子もたくさん)を焼いています。

カフェスペースがゆったりしていて、喫茶店と言ってもいいほど。販売や喫茶はオーナーのご両親が担当されています。

コーヒーも注文が入ってから豆を挽くというこだわり(飲み物だけの利用もOK!)で、いい香りが漂っていました。

ケーキの味を引き立ててくれそうです。

独特の食感がクセになりそうな「シュークリーム」(230円)は、一番人気!

地元の「松田牛乳」と大町の平飼鶏の卵で作った「温泉郷プリン」(220円)も

ここだけの味。美麻高原の菜の花オイルを使った「菜の花シフォン」(330円)

や大町産のいちご夏冬(かしゅう)を使った「夏秋いちごショート」(360円)

など、ケーキには国産小麦を使用。大町産のくるみや池田の米粉など地元の

フルーツや食材をふんだんに使い、丁寧に作られたケーキは、繊細で優しい

味です。季節限定もあり、人気のケーキは比較的早い時間に売り切れてしまう

(この日も大町の栗を使った

モンブランは10時過ぎに

売り切れ)ので、お目当ての

ケーキがある方はお早めに!




 

〔住所〕〒398-0001 長野県大町市平2811-11

〔TEL〕0261-85-0702

〔営業時間〕9時~18時(季節によって変更あり、店頭かブログでご確認ください)

〔定休日〕火曜日・水曜日(祝日は営業、季節によって変更あり)

〔ホームページアドレス〕http://marille.blog.fc2.com/



cafe風のいろ  

池田町に新しいカフェとして、7月1日にオープンしました。

東京から移り住んだ高崎夫妻が、ここからの眺めに

魅せられてオープンしたというだけあって、何といっても

ここからの景色が素晴らしい!刻々と移り変わる

北アルプスと池田の田園風景を眺めながら至福の

ひとときが過ごせます。天文や自然に詳しいオーナー

夫妻に、庭の天体ドームや望遠鏡を使った楽しみ方も

教えてもらえそうです。
少しずつ焙煎し、煎り立ての豆で提供する、、、というこだわりの一杯は香り高く、

コーヒー党にはうれしいお店です。自家焙煎珈琲のおいしさを引き立てるのは、

自家製の焼き菓子。店内のボードに書かれた「本日の焼き菓子ケーキ」

(飲み物とセットで600円)には、定番のジンジャーシナモンケーキなどの他に、

地元のフルーツを使ったお菓子が季節ごとに登場(現在はりんごが中心)して

います。この写真のメニューは、期間限定の「あつあつ紅玉りんごwithバニラ

アイスクリーム」という一品。アップルパイの中身のイメージの煮リンゴを

アイスクリームと一緒に味わえ、酸味と甘味のバランスが絶妙でした。

食事をしたい方には、3種類のパスタがあります。自家製パン、サラダ、ミニデザート、

ドリンクがついて1200円。お昼だけでなく営業時間中ならいつでも頼めるのも

ありがたいですね。

これから寒い季節に向かい、新たなメニューの登場もある

かもしれません。これからの季節は薪ストーブにあたりな

がら、窓から見える冠雪の北アルプスを眺めるのにも良さ

そうです。季節の移り変わりを感じに訪れてみてください。


〔住所〕〒399-8601 長野県北安曇郡池田町池田919

〔TEL〕0261-85-0005

〔営業時間〕10時~日没頃(HP、ブログ等でご確認ください)

〔定休日〕水曜日・木曜日

〔ホームページアドレス〕http://cafe-kazenoiro.com/



いぐパン  

天然酵母と国産小麦にこだわり、でもやさしくて

食べやすい、、、小さなお子さんからおじいさん

おばあさんまで、みんなで食べられるような

パンを、、、という願いを込めて年末にオープン

したパン屋さんです。関西出身で安曇野が

好きで移り住んだ井口夫妻(「いぐパン」の

名前の由来は“いぐちさんのパン屋さん”から)が、毎朝暗いうちからせっせとパンを焼いて

います。現在は毎日24~25種類のパンが店頭に並びますが、並ぶそばから売り切れる

ものもあり、午前中に来店するのがおすすめ。「人気のパンは?」と聞いたら、「お子さんは

メロンパン、女性はクイニーアマンetc」と、来店される方によってお好みも様々なようです。

私は、「ポテトとお野菜のパン」(160円)や「シナモンロール」(140円)がお気に入り。

食パンやバゲット、ベーグルなど主食としてのパンもたくさんあり、コーヒーと一緒に

おやつタイムに食べたいパンもいろいろ。

オープンからまもなく1年、、、すっかり地元に定着してきた「いぐパン」ですが、

近々カフェスペースがオープン予定。外の景色を眺めながらパンや飲み物を

味わえるようになるので、楽しみですね。それから、まるパンを使った

サンドウィッチ系のメニューも検討中だそうですよ。「かぼちゃぱん」や

「ことりぱん」、「きのことレンコンのフォカッチャ」などの季節限定も続々登場

していますが、「新たなパンにも挑戦したい!」と意欲的な 井口夫妻。

オープン以来一歩ずつ着実に進化しているいぐパン、これからも目が離せません。


〔住所〕〒399-8501 長野県北安曇郡松川村3163-16

〔TEL〕0261-85-0785

〔営業時間〕8時~17時ぐらい(売り切れ終了)

〔定休日〕水曜日・木曜日

〔ホームページアドレス〕
http://oishiinen.igupan.pecori.jp/  





今回は、大町~安曇野に最近オープンしたお店の中から私たちがおすすめ(他にも素敵なお店はたくさんあります。

また機会があればご紹介させてくださいね)の6店をご紹介しました。レストラン、カフェ、ケーキ屋さん、パン屋さんと

業種はそれぞれ違いますが、「訪れた方に満足して帰って頂きたい」というおもてなしの心が共通しています。

すべてのお店がお客様の身になって考え、おいしい食事や居心地のいい空間を提供し、一度来られた方が二度、

三度と訪れてくれるようになれば、ますます魅力あるエリアになるのではないでしょうか?  

皆さんも、素晴らしい景色や豊かな自然を楽しんだら、大町&安曇野のおいしいモノでちょっとひと休み、

心も体もリフレッシュしていってくださいね。

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小熊山周辺の紅葉のスナップ写真

地元の達人「治さん」からの大町周辺情報です。

10月23日(日)に開催される大町市の小熊山紅葉トレッキングで紅葉狩りを楽しむ最高の状況に近づいて来ています。

これからは赤色が目立つようになるのではないでしょうか。

  

  

  

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信濃大町の達人ブログ 大町・池田の旅(鮮やかに染まる、、、紅葉めぐり)

暑かった夏から一気に冷え込み涼しい秋へ、、、、、こんな年は、鮮やかな紅葉が楽しめるかも、、、

と期待している今日この頃です。いかがお過ごしですか?  

そこで今回は、大町周辺のおすすめ紅葉スポットをご紹介したいと思います。

(写真は、昨年10月~11月に撮影したものです)












高瀬渓谷  

まずは、大町でも有数の紅葉名所、、、高瀬渓谷です。10月中旬頃から見ごろをむかえ、11月上旬頃まで、

渓谷沿いに色とりどりの紅葉が楽しめます。









龍神湖  

大町ダムでせき止められて出来た龍神湖は、独特の神秘的な色合いの湖面を

見せてくれます。近くには展望台や公園も整備されているので、湖を眺めながら

のんびりすることも出来ます。


葛温泉~七倉ダム  

 








大町市街から車で約20分、それぞれ特徴ある3軒の旅館のある葛温泉にたどり着きます。

さらに車の入れる最奥の七倉ダム駐車場まで、、、山々が錦模様に染まり、川や渓谷など

変化に富んだ風景が続きます。また、さらに上流の高瀬ダム周辺も紅葉が素晴らしいのですが、

自家用車では入れないので、行く場合は徒歩かタクシーになります。

このあたりは野生のサルも多く、

人がいても物おじしないサルもいて

注意が必要ですが、時にはこんな

アップの写真が撮れたりもします。




青木湖  


「思索の湖」と言われるように、四季を通じ静かで

落ち着いた湖ですが、秋の青木湖は、色づいた

木々と青い湖面のコントラストがとりわけ印象的に

なる季節です。  

青木湖は、10月下旬から11月中旬に周囲の森が

色づき、その後も唐松の黄葉が黄金色に輝くように

なり、晩秋には湖越しの白馬三山が白い衣をまとい、

やがて湖周辺もモノトーンの風景から最後に白一色の

雪景色になるまで様々な色の変化を楽しむことの出来る場所です。



霊松寺  












大町の寺社でもっとも有名な紅葉名所といえば、やはり最初に名前があがる

のが、ここ霊松寺ではないかと思います。特に山門前のイチョウの木、、、

オハツキイチョウと呼ばれるイチョウの木が有名です。オハツキイチョウは、

葉の上に実が付くことからこの名がついています。子宝のお守りになると

評判です。

県宝に指定されている重厚な山門は、明治初期に松川村から移築された

もので、黄色く光るオハツキイチョウをバックに美しい姿でたたずんでいます。

去年のこのコーナーで、お寺の中なども詳しくリポートしたことがありますが、

この霊松寺は、長野県で最も古い曹洞宗の寺院で(本堂などは、善光寺地震で

倒壊後、再建された)、長野県でも有数の広さを持っています。そして、

この季節の庭園は、木々が色とりどりに紅葉するので、ぜひ時間をかけて

ゆっくり見てもらいたいと思います。

鐘突台からの北アルプスの眺望もお見逃しなく、、、、。












大峰高原の七色大カエデ

池田町といえば大カエデ、、、今や全国区の紅葉スポットと

いっていいほど知られる存在となりました。今年は、NHKの

Eテレ(教育)で「いないいないばあっ!」の「カエデの木のうた」

として四季の移り変わりとともに変化する美しい大カエデの

映像が流れたり、NHKの連続テレビ小説「おひさま」での

遠足シーンや映画「神様のカルテ」のエンディング映像として

スクリーンいっぱいに映ったり、、、と、多くの人の記憶に鮮やかに

刻まれたのではないかと思います。そのため今年も今まで以上に

たくさんの人がこの大カエデを見に訪れたようです。もちろん、

まもなく始まる紅葉、、、七色のグラデーションが木を飾る時期

には、さらに多くの人がこの木のもとに集まってくるのでは

ないかと思います。

大カエデの紅葉の見ごろは年によって違いますが、10月下旬から11月上旬頃

のことが多いです。













長福寺のイチョウ

大カエデが有名な池田町ですが、もうひとつおすすめの

紅葉名所として、ご紹介したいのが、ここ長福寺です。

黄色いイチョウと赤いカエデが競演する、

そのコントラストの美しさは格別です。  

イチョウの木のそばにかわいい六地蔵が並んで立って

いて、その向こうには、雄大な北アルプスが広がって

います。  

長福寺のイチョウは、大峰高原の七色大カエデとほぼ

同じ頃見ごろとなります。大カエデや長福寺のイチョウが終わりを告げると、

いよいよ信州も長い冬をむかえることとなります。  


9月の終わり頃、標高の高い場所から始まる紅葉は、ゆっくりと時間をかけて

里へと下りてきます。10月から11月にかけて、山に雪が降ると、時には

三段染めと呼ばれる見事な紅葉(雪の白、紅葉の赤、里の緑)が

見られることも、、、、、。

1年で最も色彩の美しいこの季節にぜひ信州にいらしてください。

 

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大町市観光協会
〒398-0002長野県大町市大町3200
年末年始(12/30~1/3)以外は営業 営業時間 8:30〜17:15