まちなか周辺エリア

若一王子神社

若一王子神社

伊勢神宮の裏宮とされてきた熊野神社から勧請され、仁科氏の鎮守とされてきました。 本殿は、地方色豊かな安土桃山時代の様式をよく留めており、国の重要文化財に指定されています。 また、神社でありながら境内には三重塔(長野県宝)や観音堂(長野県宝)が残るなど、神と仏を一体とする「神仏習合」の影響を色濃く残しています。 ここでは7月の例祭に10騎の少年射隊が各所に設けられた的を射ながら市内を進行する、全国的にもめずらしい流鏑馬(やぶさめ)の行事が行われます。

若一王子神社HPはこちら

若一王子神社 三重塔

若一王子神社 三重塔

蟇股(かえるまた)内部に、方位に合わせ束帯(そくたい)をつけた十二支の動物という珍しい彫刻が施されており、松本平には唯一の優雅な塔です。

若一王子神社流鏑馬の神事(県無形民俗文化財)

若一王子神社流鏑馬の神事(県無形民俗文化財)

若一王子神社の流鏑馬は、今では華麗で優美な全国一を誇る子供流鏑馬です。 平安時代から戦国時代にかけてこの地を治めていた仁科氏によって、五穀豊穣の祈りとして続けられたものです。各町の代表である10騎の少年射隊が、各所に設けられた的を馬上から射ながら進行します。

若一王子神社社叢 (県天然記念物)

若一王子神社社叢 (県天然記念物)

指定区域の面積17,186.4平方m。300本に及ぶスギと、130本程度のヒノキを主体にし、数本のコウヤマキ・ツガ・イチイがあり、落葉樹はカエデ・コナラ・ケヤキが十余本程見られます。周囲が住宅地で人為的に環境が変化するため、社叢にも若干の影響が心配されていますが、平坦地の真中にこれだけの面積の針葉樹の純林が見られるのは珍しく貴重です。

大黒町舞台(県宝)

大黒町舞台(県宝)

木造二階建の祭屋台。一階は前後左右に小さな庇(ひさし)をつけた出窓をもうけ彫刻で飾り、二階は四囲に高欄を付け、四本の柱で屋根を支え、二階縁下及び妻・桁部分に彫刻を施す。 昭和58年に大町市有形文化財に、昭和62年に「県宝」に指定されています。舞台の創設は、文政9年(1826年)となっています。

弾誓寺 (県宝 聖観音菩薩立像)

弾誓寺 (県宝 聖観音菩薩立像)

像高161.5cm、ケヤキ材、一木造りで内刳り(うちぐり)なし。藤原前期の貞観(じょうがん)時代の特色を残した10世紀初頭(平安中期)の作と思われます。古く木舟の浄福寺から移されたものと伝えられ、仁科文化を物語る大切な仏像です。

天正寺(県宝三重小塔)

天正寺(県宝三重小塔)

桁行(けたゆき)・梁間(はりま)ともに1尺3寸7分6厘(42cm)の三間の三重塔。従来、若一王子神社三重塔の10分の1の雛形とされていましたが、細の手法は全く異なっており、江戸時代中期の構造とみられています。

塩の道ちょうじや (旧 塩の道博物館)

塩の道ちょうじや (旧 塩の道博物館)

日本海側の糸魚川から松本方面へ塩を運んだ千国街道。
通称"塩の道"と呼ばれるこの街道の歴史と、人々の暮らしを紹介しています。江戸時代の庄屋で塩問屋 を営んだ平林家の建物を利用した館内に、当時の牛方や歩荷の運搬道具、旅装や弁当箱、沿線住民の生活道具、古文書などを展示しています。
塩の道ちょうじやHPはこちらから

入館料 500円 開館時間

5月~10月 9:00~17:00(入館16:30まで)
11月~4月 9:00~16:30(入館16:00まで)

住所

大町市 八日町 2572
(Google Mapはこちら)

連絡先 0261-22-4018
休館日 5月~10月は第3・4水曜日、11月~4月は毎週水曜日・年末年始

大町山岳博物館

大町山岳博物館

北アルプスの山岳文化を知るため、登山史や山麓で育まれた歴史や民俗、山岳文化を育んだ人々にスポットをあて、「山と人」について紹介。化石や岩石、大町の多様な環境に住む生き物を知ることもできる。山岳文化都市大町のご紹介と共に、展望ラウンジから望む北アルプスの大パノラマをお楽しみください。
大町山岳博物館HPはこちらから

入館料 400円 開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
住所 大町市 神栄町 8056-1
(Google Mapはこちら)
連絡先 0261-22-0211
休館日 月曜日、祝日の翌日、年末年始
(※月曜が祝日の場合は開館して翌日休館)
7月、8月は無休

▲このページのTOPへ戻る

大町市観光協会
〒398-0002長野県大町市大町3200
TEL:0261-22-0190 FAX:0261-22-5593
年末年始(12/30~1/3)以外は営業 営業時間 8:30〜17:15