大町だより

大町・安曇野の旅(「おひさま」「岳-ガク-」のロケ地を訪ねて、、、)

4月から、安曇野を舞台にしたNHKの連続テレビ小説「おひさま」が、スタートしましたね。

そして、5月7日には、映画「岳-ガク-」が封切られ、夏には「神様のカルテ」、、、、、と、安曇野、大町、松本周辺を

ロケ地とするテレビや映画が続々と登場します!!  

行ったことのある場所が映ったり、また、映画やドラマで見た場所に実際に行ってみたりすると、いっそう興味が

わいてきます。そんな「ロケ地めぐり」を、旅のメニューのひとつに加えてみてはいかがですか?

「おひさま」ロケ地めぐり  

安曇野の美しい風景が随所に登場する「おひさま」は、安曇野市を中心に

大町市、池田町、松川村、松本市、塩尻市などでロケが行われました。

「テレビのこの風景をぜひ見たい」、「場所はどこですか?」という問い合わせも

多いようです。  

 水辺のシーンなどは、わさび農場や万水川周辺で撮影されたようです。

                 


その他、松本の松本城や旧制松本高校、池田町の七色大カエデ、

安曇野市明科の長峰山などでも撮影が行われたようです。

行かれたことのある方、お気づきになりましたか? 

安曇野や松本の観光スポットでもあるので、行ったことのある方も多いと

思います。懐かしくご覧になった方もいらっしゃるのでは、、、。  




また、初回からとても重要なそば畑シーンとして登場している

のは、大町市美麻の中山高原です。こちらは上記の場所ほど

知られていないので、どこなんですかという問い合わせも

多かったようです。(右の写真は、去年の初秋のそば畑)  

実は、ソバだけでなく毎年5月は一面の菜の花で、

黄色いジュータンのようになるのですが、今年は

シカの食害で、残念ながら壊滅、、、、、

去年までのような菜の花は見られません。






映画「岳-ガク-」と山岳博物館の「岳-ガク-」展  
5月7日、いよいよ映画「岳-ガク-」が始まりましたね。

私たちも来週あたり、見に行こうと計画しています。

その前に、市立大町山岳博物館で行われている

特別展『「岳-ガク-」~また山においでよ。~』

を見に行ってきました。今年で60周年となる

山岳博物館では、映画にあわせ、撮影時のロケ風景

などのパネル展示、救助隊の衣装、装備の展示、、、

そして、映画で使われた北部警察署山岳救助隊詰所

が、そのまま再現されています。8月28日まで展示

されているので、映画を見る前でも、見た後でもぜひ

訪れてみてください。  
 


なぜ山岳博物館で「岳-ガク-」展が

開かれているかというと、映画の

中でこの北部警察署となって

いるのは、この山岳博物館の建物

なんです。

(内部ではなく、外観だけですが、、、)  

片山監督によると、町からも遠からず、かつ山も映る場所として、

もっともイメージに合った建物だということでした。  



面白いのは、映像化された時の向きが逆だということ、、、。たぶん山との位置

関係のためだと思いますが、そのため左の写真のように、北部警察署の字体が

左右裏返しになっています。映画でよく確認してみたいですね。  

山岳博物館の人に映画の撮影風景のことも少し聞いてみました。なんとエキストラ

で出演された方も、、、!? でも、映画を見たら自分の出たところがほぼカット

されていてガッカリしていた人もいたようですが、、、、、。  

映画では、山岳の撮影として、上高地や奥穂高岳、白馬の八方尾根などが登場します。

山好きの方は、そのあたりも必見ですね!!


穂高でウォーキング!!  

さて、「おひさま」ロケも近くで行われたという大王わさび農場周辺は、

万水川や穂高川など清らかな小川が流れ、木々の間からは木漏れ日が

差し、その向こうには常念岳や有明山など、北アルプスの峰々が

眺望できる絶好のロケーションで、そのまま素通りするにはもったいない

場所です。時間が許せば、ぜひこの周辺を散策してもらいたいです。  

万水川では、映画「夢」で使われた

水車小屋の近くに、クリアボート

の乗り場があります。

きれいな万水川の水の上での

ラフティングは、これからの季節、

気持ちよさそうです。  
 
 

  






 

大王わさび農場を起点とし、田園地帯や川沿いの道を通って、

早春賦歌碑までのウォーキングコースを歩いてみました。

(コースといっても定められたものではなく、どこを歩いてもいい

のですが、、、)万水川の土手は、常念岳や蝶ヶ岳から爺ヶ岳、

鹿島槍ヶ岳など、北アルプスが一望でき、ウォーキングには最適です。  

1975年、初めて安曇野がNHKの連続テレビ小説で舞台になった「水色の時」

(大竹しのぶ主演)の道祖神。「おひさま」からさかのぼること36年も前だったんですね。



5月中旬頃、このあたりはレンゲ草の花が

咲き誇ります。

途中、道がちょっと迷路のようになっていますが、

迷いながら歩くのも楽しいかも、、、、、。  





穂高川の土手に上がり、15分ほど歩くと早春賦の

歌碑にたどり着きます。毎年4月下旬に

「早春賦まつり」、5月中旬に「早春賦音楽祭」が

開かれています。また、一角にはソーラー電池

内蔵のオルゴールが設置されているので、

いつでも早春賦の曲を聴くことができます。  





川の先に有明山、土手越しに常念岳や蝶ヶ岳、、、、、といかにも安曇野らしい

風景が広がります。さて、ここから碌山美術館や穂高神社の方へ歩くも良し、

東光寺や等々力家に寄って、再び大王わさび田に戻るも良し、、、、、

また機会がありましたらこの続きもご紹介しますね。


安曇野桜めぐり  

桜前線は、今年、例年よりかなり

遅いペースで、ゆっくりと北上

してきました。いつもなら4月に

終わっている桜名所も、

ゴールデンウィークや

GW明けまで見られる

場所もたくさんありました。






山沿いや北部では、もうしばらく見られる所もありそうです。  

最後に、もうすでに終わってしまいましたが、4月25日頃の

池田町の桜と、5月9日頃の中綱湖、白馬の桜の写真を

載せておきます。
 



どちらも最近人気急上昇中のスポットです。

ぜひ、来年の桜シーズンの参考にしていただければと思います。


 

 

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